See you again at the beach
2020.02.22 02:10
休日の早朝。
島からhomebeachに向かう。
逗子から葉山へ。トンネルを抜け湘南国際村の坂
ブレーキを踏みながら下る急坂、ワラーチを履いた彼が
駆け上がってくる。息を切らしながら。夏の葉山。
同年代の彼は私とは正反対の男だった。
波に乗り、カヌーを漕ぎ、山を走る。陸でも実務に長けていた。
優れたwaterman
仲間たちと作る浜のイベント、ミーティング、彼はいつもリーダーシップを発揮して
仲間をまとめ上げていた。俺も62も頼り切っていたね。
ごめん、そしてありがとう。
彼のことを私は「和さん」と呼び彼も私のことを「和さん」と呼んでくれた。
二歳違いの浜の仲間。一度だけ彼と一緒にたうてぃに乗った事がある。
「こんなにバランス悪いんですか。」揺れるサバニの中でも2分後には
サバニを漕ぎきっていた。「さすが、かずさん。」と声をかけると
いつもの笑顔で振り返った。
あなたがいなくなった浜は俺の中では現実的ではない。だからさみしくもない。
あなたが愛した大浜は雨上がりの今日も美しいですよ。
俺も62も向こうの浜に行った時にはまたやさしくしてください。
また、頼りますから。BBQの仕切りもお願いしますよ!
和さん。サヨナラは言いません。
See you again at the beach
また、浜で。