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カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校 公式サイト

生命の樹から生まれた「立体カバラ」その1

2020.02.28 02:33

西洋には数千年の歴史をもつカバラ神秘学。


そのカバラ数秘術の中には「生命の樹」という平面図で描かれたシンボルがあります。

「生命の樹」と呼ばれるからには、きっとすごい力が秘められているのではないか、もしかすると、その力を使えば、現代医学でも治らないような病気が治ったり、症状が消えてしまうかもしれない丸山アレルギークリニックの丸山修寛医学博士は考えていました。


ところが、この生命の樹の平面図に手をかざしても、手を触れても何も感じなかったそうです。


その時、この生命の樹の平面図は、立体の生命の樹をつくるための設計図だとひらめいた丸山修寛医学博士は早速、立体の生命の樹を作ってみました。


完成した立体の生命の樹に触れると、今後はすごいエネルギーを感じたそうです。


立体の生命の樹を「立体カバラ」と名づけ、調べていくと「立体カバラ」は、私たちの身体を取り囲んでいる生命場の電磁ゲージ(電場と磁場からなる立体)の構造とまったく同じものでした。

左画像が「生命の樹」。右画像が「立体カバラ」。

「立体カバラ」は、生命場の電磁ゲージの設計図だったのです。


そこで「立体カバラ」が人体にどのような影響があるのか調べるために「立体カバラ」を頭の上にのせると、オーラが大きくなってチャクラが整うことがわかりました。


クリニックでいろいろな患者さんに試してもらうと、中には胸の苦しさが消えてしまったという患者さんまでいらっしゃいました。


他にも頭痛、腰痛、肩こり、首こり、かゆみ、イライラ、胸痛、息切れ、がんの痛み、アトピー性皮膚炎の改善など、実に様々な変化を感じる方が多数いらっしゃいます。


なぜ「立体カバラ」にこれほどまでの力があるのか。


それはカバラの意味を知るとわかってきます。


カバラ神秘学の「生命の樹」のシンボルは、宇宙と人間の魂を包含する原理図式であり、この世界のあらゆるシステムに共通して存在するひとつの基本構造を示しています。


この世は内なる神の世界が外の現象界に顕現したもの。


「創造=神の顕現」のイメージを逆さにした樹の形が「生命の樹」という図形です。


この生命の樹は、ミクロの世界からマクロの世界まで、また人間の本質である「空」「無」「純粋な気づき」「形のない思考や感情」といったあらゆるのもの鋳型になっています。


この形こそエネルギーが生まれる源であり、神聖幾何学図形の中にも出てくる核となる図形です。


「立体カバラ」は、人体のエネルギー構造やエネルギーシステムである電磁ゲージに働きかけ、症状や病気を改善する力を持つだけでなく、人の運気や運命さえも変えてしまうほどの力を持っているに違いないと丸山修寛医学博士は確信されました。


「立体カバラ」を身につけると、人体にある電磁ゲージが共鳴し、本来の機能を取り戻していきます。


それにより、外部からの有害な電磁波などを跳ね返せるようになる、いわばバリア機能が発揮されます。


平面のクスリ絵も生命場を変化させますが、立体クスリ絵である「立体カバラ」は生命場だけでなく、もっと大きな空間を強力に変化させる力を持っています。


このような意味では、高次元空間ミスマルノタマをつくるカタカムナと同じような性質を持っているといえるでしょう。


この電磁ゲージがきちんと働いていれば、生命場は大きくなり、チャクラも正しく作動するようになります。


人の生命場が大きくなると意識体が活性化し、エネルギーが満ち溢れるようになります。


また、チャクラは人の神経系や内分泌系と繋がっているため、脳と臓器の連携がスムーズになって人間本来の働きが整っていきます。


その結果として、生命力が上がり、病気になりにくい状態になるようにサポートしてくれるのが「立体カバラ」の働きです。


人間の電磁ゲージは基本的に三角錐タイプと四角錐タイプが交互に、場合によっては同時にあらわれていると丸山修寛医学博士は考え、クリスタルを使って様々な立体カバラをつくられました。



生命の樹を三角錐に立体化したものを「パドマ」。


四角錐を立体化したものを「マスター」。

「パドマ」と「マスター」を連結したものを「ルーカス」と名づけ、ペンダントやキューブにされています。


それぞれの「立体カバラ」のパワーは驚くほどで、純粋無垢なエネルギーを放出しています。


そのため、立体カバラを持ったり、そばに置いたり、形を脳裏に焼き付けることで、「立体カバラ」と人間の電磁ゲージが共鳴しあい、歪みや乱れが整っていくことがわかりました。


実際にオーラ撮影をしても、オーラが大きくなり、チャクラが整っていることがわかります。

何人もの患者さんに試してもらいましたが、個人差はあるものの脳の前頭前野の血流が活性化することもわかりました。


脳の前頭前野は、知識や感覚を司る前頭葉の大部分を占めている重要な部分です。


前頭前野に流れる血液が多いと、集中力や記憶などの学習能力が向上するだけでなく、運動能力も向上するといわれています。


下のグラフは立体カバラ三角錐ゲージキューブを使用時のものです。


「立体カバラ」については幅広く様々な声が寄せられています。


「人の身体を見ると、悪いところがわかるようになった(治療家)」

「判断力が上がった」

「インスピレーションが降りてくるようになった」

「肉体の痛みが緩和されるのが早くなった」

「物事を受け入れることができるようになり、心に余裕が出た」

「目の周りにいつもかかっっていたもやのようなものが消えた」

「うつ気味だったが、改善してきた感じがある」

「土地や人から出ているネガティブなエネルギーの干渉を受けにくくなった」

「頭痛、疲れ、耳鳴りなどがなくなった」

「周りの人から好かれるようになった」

「自営のお店が繁盛するようになった」

「運気が上がった」

「夜中にトイレに行く回数が減った」


「立体カバラ」の形状エネルギーは、経済、思想、健康など、様々な分野に働きかけて、人生や生活の質(QOL)を向上させる可能性があります。


これほどの力があるのは、先に書いたように「立体カバラ」が私たち人間を取り囲んでいる電磁ゲージと同じ構造であり、設計図だからです。


この電磁ゲージは電場と磁場(電磁場)でできており、目には見えませんが確実に存在しています。


生命の樹を三角錐に立体化した「カバラ」と四角錐に立体化した「マスター」については、基本的に電磁ゲージを修復する働き、脳血流を増やす働きについては同じです。


しかし、多少異なるところもありますので、詳しくはまた改めてご紹介させていただきます。


カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している「クスリ絵を学び、使いこなす!(初級編)」では、この立体カバラについても詳しくご紹介していますので、よろしければご参加くださいませ。


これから出会うすべての皆様とのご縁に感謝いたします。


カタカムナ・クスリ絵の学校

京都校校長

森 雅之


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