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ethical beauty life

知ってるようで知らない自宅での髪と頭皮のセルフケア1

2020.02.23 01:44

昨日、横浜そごうさんにてヘアケア講義をさせていただきました^ ^


地下1階のエスカレーター前という事もあり人が流れる場所でしたので最初はほんとに人が集まってもらえるのか心配でしたが、そんな心配は全く必要ないほど皆さん足を止めて話を聞いて頂けましたー!



今回は普段、皆さんが自宅でやっている髪と頭皮のお手入れについて少し話をさせて頂きました。


まず、髪を美しくキープする事と美しい髪を育てることの違い。


そしてこのどちらにも重要なのがシャンプー選び。



多くの方に見られるのは髪のツヤや潤いを求めたり、香り重視などでシャンプーを選んでいる事が多いということです。


実はここから間違ってます。

この選び方はあくまでも髪の仕上がり感がどうなりたいか?という選び方なので、これでは常にお顔の手入れに例えると、化粧水やクリームといった基礎化粧品を使わずにいきなりファンデーションを塗ってしまっているような感じです。

見た目だけをなんとかしようとしても土台となる髪の毛本来が潤っていなければ弾力やツヤも手に入れる事は難しいです。

ではどう選ぶのか?

それは

本来の髪の美しさを求めた場合に必要な事は

自分の頭皮環境に合った性質のシャンプーを選んでいるかどうかの方が重要なのです。


頭皮は鏡で常に見ていない事が多いのでお顔と違って疎かにしがちです。

でも、お顔同様につながったパーツですから

お顔が乾燥する人なら頭皮も乾燥タイプかもしれませんし、Tゾーンが脂性肌ならこれと同じく、頭皮も脂っぽいかもしれません。


このように頭皮もお顔同様の皮膚組織である以上、常にターンオーバーをしていて

その中に毛根という健康な髪を生み出す重要な髪の製造工場があるのです。


この毛根は野菜で言えば種子の状態で

この種子が健やかに育つには

この栄養となる肥料(血液)と環境の良い土壌(頭皮)が必要になります。


ではこの大切な2つの血液と頭皮をどうやって維持するのか?


まずはシャンプーの洗浄成分に着目してください。


1.乾燥肌タイプ

この方はできればノニオンと言われる両性界面活性剤を使ったベビーシャンプーなどによく配合されている洗浄剤が主体のシャンプーがオススメです。

又は植物由来なども良いですが、同じ植物系でも石油精製によって加工されているようなやし油系などは避けておいても良いかもしれません。

2.普通肌タイプ

この方は基本どんなものでも構いませんが

できれば将来に向けて頭皮環境を守っていく意味ではアミノ酸系や植物由来系などをお使い頂く事をお勧めします。

3.脂性肌タイプ

この方の場合は洗浄力が必要なため石鹸系などがお勧めです。

石鹸系シャンプーは厳密には石鹸からできているのではなく、石鹸と似たような構造からこのように言われてますが、石鹸とは違いますのでご注意。

本来の石鹸は製造加工上、pHがアルカリのものが多いので普通はきしみがひどいです。

もし石鹸できしまないようならかなり油分が多く入っているはずなので洗浄力も高くない可能性がありますので。


このようにまずは頭皮環境に合わせてシャンプーの洗浄成分を見極めてもらい

あとはこのシャンプーにはどのような髪に良い効果成分が使われているのかを確認してほしいです。


ここをしっかりと自分に合ったシャンプーを選べばまずは頭皮環境の問題を一つクリアします^_^

次に血液ですが、これは外部からのことよりも食生活などが大きく関連してきますのでまた次回ゆっくりと書きたいと思います。


ちなみにオリエンステラのシャンプーは

99%以上を天然由来系の成分で構成していて

ボタニカルシリーズは植物由来系とアミノ酸系の洗浄剤のミックスです。

また、国内初コスモスオーガニック認証シャンプー、ジェンマについても同じですがボタニカルシリーズと大きく違うことはスキンケア処方になっている点です。

簡単にわかりやすくいうと美容液で頭皮を洗う感覚です^_^


最初にターンオーバーの話をしましたが、

そもそも若いうちは28日サイクルですが、50歳を過ぎれば100日サイクルにまで代謝も悪くなりますし、この表皮の厚み(弾力)も薄くなってきてしまいます。

これをなるべく潤いを保ち、ハリのある頭皮環境にするのがジェンマシリーズです。


さらにジェンマは雑誌Vogueでも紹介されましたが生分解性が高く環境にも配慮したシャンプーなのです^_^


この続きは次回も楽しみに。