人の過去生を請け負えることが出来たキッカケ1

元々は人の過去生を請け負えることが出来るようになったのは、以前からチャネリングでやってきたことの応用だったのかなと思います。

リーディングで読み解くであったりするものではなく、ダイレクトに人の心の声が聴こえるというのも、霊視・チャネリング等を使用しなくては難しいのかなと感じています。

そしてイタコのようにお客さんの守護霊等を身体の中に入れ、同化した状態で会話をすることをやっていたことも案外大きかったのかと思います。

どんなキッカケだったのかと言うと『私の中のおじさんをなんとかしてください』

（笑）

という依頼でした。

私の中のおじさんがうるさく文句を言い続けるから困っているという、なんとも奇妙な依頼が過去生請負というものを生み出すこととなりました。