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どんな世界に見えてるのだろうか?

2020.02.24 16:51



ふと。。。



私が

絵のお薬 ®のgroup workで

何をやっているか

伝わっているのだろうか?って

話になりました


少し 書いてみようと思います.。o○





約半年前から

三部構成の

group workをやるようになり

絵のお薬 ®の世界は

格段に

深くなりました


絵のお薬 ®カードを

並べて感じるworkや

絵を描いたりするworkは

入り口でしかないようです






楽器をさわってたり


夢中に話してたり


唄いだしたり

踊ってるシーンがあれば


絵のお薬 ®の温泉につかったり




そのような

WSは一見いろいろありそうですが


どこか

他とは違うんです



自分の内側に繋がることを

大事にします


だからと言って

瞑想会でもありません





他者を感じるworkをやっても

自分を感じるworkとなります







絵のお薬 ®の絵は
見えないもの(波動)を
見える化したもの




だから

生きてるんです


生き物です


わたしたちと同じですね•*¨*•.¸¸☆*・゚



時には

ある人のハートになったり

その人そのものに

なったりもします

(感覚的な話です)






このシーンも

雑談でなく

真面目なwork中



わたしは

エネルギーを感じながら

動いています



楽しんで

やっているけど


一時的な快楽を

望んでいません



いわゆる

スピリチュアルな話については


見えることも

見えないことも

同じ領域で

取り扱っています


世の中の?

偏った妄想には

タッチしません




たまに

とびでる

Light Languageは

音の周波数としか

とらえていません


リードはしてゆきますが

全員が同等の立場であり



ここでやっていることは


どう在るか


どうやって生きるか


に、繋がることをやっています


だから

ここに

肉体がないと

できないのです



参加すると

意識的かつエネルギー的に

変容が促さると思います



時に

「ほんとの自分を知るのがこわい」と

おっしゃる人がいらっしゃいますが

もし生き方の癖で

しんどくなっているなら

参加して その癖を手放したほうが

楽だと思います


新たに付け足すのではなく

引き算をしてゆきます


少人数のgroup workだからこそ

見えてくることがあります


今回も

一般的な

group workに抵抗があった方が

とってもリラックスして

楽しんでくださいました



ちなみに


いつも

見守ってくださってる

あわたまKyotoや星振港の

オーナーの ももさんは

group work を一押しなのですよ💗







work①や②は

自分の中に着目しますが


work③は

対 人や空間 、場に

拡がってゆきます



①②があってからこその③です







HPのgroup workのところに

不慣れながら

ありったけの言葉を

書いていますが


読まなくてもよくて

なんか気になったら

訳がわからなくても

参加してもらって

大丈夫です


大切にしてるのは

共依存しないことです


自分で動く

自分で考える

自分で感じる


それがベースです




③が終われば修了証を

お渡ししています





group workは

あくまでも きっかけです


そこから

その方の

新たなステップが始まるでしょう


だから

エールとなるような

絵のお薬 ®を描いて

GIFTさせていただいています






私自身も

workの後

だいたい1週間

自分の中で

激しめに

エネルギーが

渦巻き続けています


起こったことの

答えあわせが

やってきます


なかなか濃厚です


私ですらそうなので

参加者の方にも

きっと

変容が起こっていると感じます







絵のお薬 ®って

手元に置いてみたものの

最近使ってないわと

いう方も 是非

参加してみて下さいね💗



開催は

今のところ

月1回ペースですが


ご自分のご都合のいい日を

リクエストしていただけます





倫子