Great Sympathyを聴いて 5thアニバCD03

CDを聴きました。

考察というか、自分の思った事を書くと言うか、だべってみようと思います。

口が悪かったり「いや違うだろw」

と思っても許してください。

そしてめっ↑ちゃ長くなったので

1曲ずつ紹介します。

一曲目 Great Sympathy

0:00~

『Ley-O La-Lai La-Lai』

「ラララライ」から始まってますね。

藤崎マーケットを思い出してしまいました。

Wでエクササイズですね。

後ろで笛が鳴ってて躍動感を出してます。

ゼルダの伝説大地の汽笛で出てくる

汽車に乗っている時のBGMでも

同じような音を聞いた事があります。

0:30~

最初から強い人なんていないさ
ヒトリじゃ足りなくて助けられ、
助けてくキミと並んで　
ずっと来たから走ってこれたんだね

「最初から強い人なんていないさ」

ラムネ色青春ですね。

だからこそみんなで強くなろう、みたいのが伝わってきます。

1:03~

この声がこの歌が　
明日への Great Sympathy

sympathyの意味は「同情」なんですけど、

たくさんの意味があるようです。

弔慰や弔問は違いますが、結構しっかり来るものが多いですね。

1:40~

ラップパートが入ります。

後ろが楽しそうです。

原動力！止まる理由(ワケ)はもう無い  
＜No！＞

理由と書いて「ワケ」と読む。

アイドルになった「理由」ではなく、

明日に進むための「理由」ですね。

2:10~

手を繋いで緊張をほぐし、

虹のゲートをくぐって

ステージに上がる姿が想像できます。

泣くのはファンだけではないですし、

アイドルだって泣くことがあると思うと

共に泣いて、笑っていたいです。

2:48~

日本語が試されます。

「最高」と呼べる場所へ向かって
「最高の夢だ」ってプライドに
共鳴するキセキよ
どこまでも響いてゆけ