loves cool
こっちを見てよ 「あなたを愛している」
冷たい季節 アナタがいれば温かい
冷たい風が今、雨に変わる 小雨だって?私は好きだよ。
手を触れたいの アナタが生きている真実を確かめたい
あなたの命が私を救う
『詩』にすると綺麗なこの言葉は
現実にあなたに伝えると重い だから行動で示す
アナタを見つけたい
またいつもの現実も 私は幸せだよ
欲に飢えた本当の欲 怠惰が消されそう
冷たい風が今、雨に変わる 小雨だって?私は好きだよ。
手を触れたいの アナタが私を求める度 そこに愛を感じれる
だから傍にいてほしい
アナタに心がないことはわかっている でも愛する
大雨だって?私は好きだよ。
その冷たさよりもアナタが冷たい
(さっきまで晴れていたのに、あなたが私の前に現れた時、パラパラと小雨が降ってきたの。時間の感覚を忘れかけたまま、アナタの存在を感じた。だって動揺を隠せないの。こんなに鼓動がうるさく、慌ただしい心の中は久しぶり。
アナタの青白い顔を見つめていたら、あなたは私に微かに微笑んだ。私がアナタに気があることを、きっと気づいた瞬間だと思ったの。アナタに出会う前は、生きている実感がなかった。いつもの日常が、檻の中の暮らしみたいで、荒んでいた。あなたは私を救ったの。
そんなことを、あなたに伝えたら、きっと「重い」って感じて、あなたは嫌っちゃうかな?
でも、私は、あなたを探そうとしている。
アナタに会えない日でも、目を閉じればアナタの顔が浮かぶから
例え、檻の中のような世界で生きていても私は幸せを感じれるようになったの
私は、今まで「臆病で弱虫」だという逃げ道を用意していた
何もしないことが、罪だとは感じていなかったの そしてアナタを愛したいと願った
この先に待ち受けている悲劇は、何となく予想がつく。まるで、あの小雨が教えてくれてようね。アナタが不意に見せた影に、今までの自分の愚かさを感じた。
でも、今はアナタが好きだから乗り越えられる気がする
アナタは私と居たいと表現してくれるの あなたの優しさと貴方の本当の顔が交差している
だから私は、心の中で 涙をそっと落とす。
いつも話すとき、私と目を合わせぬよう、斜め下に視線を流しながら不自然な笑顔で、
困った表情をしていたね。なのにあなたは「愛している」と私に伝える
「嫌い」って言われていないし「会いたい」って言われるから気づかないふりをしていた。
大雨が降るなか、傘もささず雨に打たれアナタを想い家路を辿る
アナタは私との約束を破り、誰かと楽しそうに歩いていた。二人、傘をさして。
私は、雨に打たれた冷たさからか震えていた。
「誤解だ。」と、アナタは、言ってくれるけれど 終わりを告げた。)