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キティ's blog

空へ、海へ、彼方へ 旅するルイ・ヴィトン展

2016.05.06 06:44


旅行用のラゲージからはじまったルイ・ヴィトンブランドの歴史を辿る旅をテーマにした回顧展になっており、パリで開催された後の、日本での巡回展です。

1978年に日本ではじめてルイ・ヴィトンの店舗ができたという紀尾井町の特設会場にて、6月18日まで開催中です。

写真撮影も全てOK!

とても素敵な展示でしたので、是非ともご紹介したいと思います。

事前にウェブで時間予約をしておくか(ページ下部展覧会リンクからご覧下さいね)、ファストパスをお持ちだと受付がスムーズです。



エントランスを抜けるとこんな感じ。


アンティークのトランクといいますか、もうこれはタンスですよね。

こちらはクローゼット。

大量の衣類や日用品を運んでくれる従者がいる前提の、古き良き旅に想いを馳せます。

キャプションもラゲージタグみたいで素敵。

砂漠を進む旅の一団。。。

ロマンティックだけど、大変そう。

まさかの野宿も?

船旅も、今以上に危険と隣り合わせだったのでしょうが、優雅そう。映画タイタニックの世界!!

豪華寝台列車での旅も素敵ですね。

飛行機による空の旅も!

ちょっと小さなボストンバックになってる。

交通の発達とともに、旅の在り方もラゲージも変わっていったのですね。

動く書斎のようなトランクでビジネスを。

身繕いもばっちり。

オケージョン服でパーティーも。

ダミエ柄の着物!

旅の間も趣味やスポーツを楽しむ。

今なら簡単にいつでもどこでも音楽が聴けるけど、レコードやプレーヤーの持ち運びは大変だ。。。

お茶もたしなめちゃう!

白洲次郎氏が愛用されていたトランクも展示。

こうしてみると、日本の宿にも不思議とマッチしているような。


ヴィトンの職人さん?の実演もありました!

エレガントで鮮やかな手さばき。


入場無料にして、今も昔も変わらない旅の高揚感や、ブランドの歴史・世界観も、存分に楽しめる展示でした。

機会がありましたらぜひ、ご覧になることをおすすめします。