光をよみがえらせるイリデセントスターとして
無料イベントと有料ワークをご案内しました。
ご縁のある方々に繋がりますように。
さて、しばらくブログを休んでいたのは、内省をしていました。
人間としての自分と、魂の自分があまりにもちぐはぐだったんですね。
内省していくと、クリスタルと神聖幾何学が気になってきました。
手元にある本に、クリスタルで作った神聖幾何学のフラーレンが載っていて、
あ、これ作ろう
と思い立ち、材料もあったので一つ作ったんです。
作るうちに構造がパターンとして身について、5つ作りました。
レシピがなかったのですが、作るうちに私はこのパターンを知っていると感じました。
よく、夢と夢の間に幾何学が浮かぶ瞬間が今まであり、中でも強烈だったのが、過去、インフルエンザの高熱の時に、幾何学を作りたいのに一本のパターンが入らなくて作れなくて、苦しくて苦しくて。うなされるという。
当時はわけがわかりませんでしたが、錬金術的な意味合いで、幾何学を用いて自己治癒をしたかったんだろうなと思っています。
今回作ったクリスタルのフラーレン。
フラッシュクリスタルとフラッシュシトリンと、カラーフラッシュクリスタル。
出来上がったものは、かなり高エネルギーでびっくりです。
昔、モルダバイトを初めて手にした時、湯当たりしたようにクラクラになってしまったことを思い出しました。
同じかそれ以上にクラクラに。
写真でわかるでしょうか。
神聖幾何学って、色々な意味で本来の私たちそのものと言えると思っています。
3次元の肉体も高次元の魂も、本来は同じパターンであり、多角的であってかつ、一つ。
私たち個人の中も神聖幾何学に溢れていて、その一つ一つをバランス良く機能させてこそ。
パターンを掴むと、発展的にアセンションの道筋が見えてくるというか。
このクリスタルの幾何学を作りながら、私は、ライトワーカーとして何がしたいのか?という答えが一つ明確になりました。
私は、喜びを届けたいのだと。
昨日、イリデセントからイリデセントスターにしたの?と友人に聞かれてわけを説明したのですが、その時に、友人の1人から、イリデセントスターというのを見た時に光を感じたと言ってくれたんです。
光を感じてくれたということは、その友人は同じく自分の光をイリデセントスターに入ってきて感じたことに他ならないなと。
嬉しかったです。
このイリデセントスターとご縁がある方、またワークを受けてくださった方々が、様々なかたちで光と喜びを取り戻せアセンションに向かうこと。
それが私の最大の喜びだと、幾何学から感じています。