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子育てから『自分育て』へ。家事から『神事』へ。

2020.02.28 21:06




ここ最近、考えていることがありました。




『子育て』という意識や言葉。


『家事』という意識や言葉。




一人ひとりの意識が統合されて

拡がっていく中で


これらの言葉に変わる

何か素敵な言葉はないかな〜❔と💡




わたし自身、日々 目醒めていく中で


どんどん『子育て』や『家事』は【別】という

分離の意識から抜けていきました。

 



そんな自分に出会えることに

いつもワクワク⭐︎ 統合していたら


いつの間にか出会えた 自然な感覚。




『子育て』『家事』という言葉の使い方も

新しく一致させていきたいと思っていた頃。


咲太に聞いてみたら

すぐに、イエスの生みの母である

アセンデット・マスターの聖母マリアと繋がりました⭐︎




あなたはどんな意識で

『子育て』を捉えていましたか❔





子どもを育てることは、『自分を育てること』だと

わかってない人が多いです。



この家族というコミュニティは、自分が成長するための関係性です。



子育てというのは《自分育て》のために、天使を地球に降ろしたようなものです。



子どもが地球に生まれて来る時、必ず天使のチカラをかりて降りて来ます。



そのため、子育てを進めていく中で

親の守護天使・子どもの守護天使、双方の言葉を聞きながら育てていくとことで、地球にグラウンディングしていくサポートにもなります。



そして、天使からのアドバイスやサポートを受け入れることで、自然と親が守護天使の役割を担うことにもなります。



4歳までにそれをたくさんしてあげることで、想像以上に、遥かに、スムーズに地球の環境へと移行していくことが出来ます。



天使の声を聞きたい時は、より柔らかな気持ちでナチュラルに聞いてみるといいです。



すると、天使のサポートは『子育て』という視点よりか、『親を育てる』かのようなレクチャーをしていることに気がづくでしょう。




『子育て』は『自分のためにやる』という意識が大切なのです。


『子育て』は『自分育て』なのです。




そして、家事という役割は

本来《命を育む》《命をつなぐ》こと。



それが『家事』の本質です。



本来、自分が生活する身の回りを綺麗にし、整えることは、神聖なことです。



生きるために食べる。


生活するための道具をそろえる。


洋服を着る。




神であるわたし達の命をつなぐ『家事』というしごと。


これらは自分を神聖に扱うことに繋がります。



『 神事 』



それは、神が神であるためにおこなう行為。



家族という『神』一人ひとりの命をつなぐ行為です。



この『神事』というしごとを、これからは丁寧に見ることが大切です。



瞑想や、自分の内側と一致していくことに繋がるのが家事 (神事) です。



家事の本質は、追われるものではなく神聖な行為。


家族も神なので、家庭という場所は そんな神達の波動を上げていくための場所です。


それぞれの神が個性を出していくためのコミュニティの場でもあります。


 


実際に宇宙や地球でも、"場を整える神" というのが存在します。


彼らは、とても大切な役割を果たしています。



みなさんに、敢えて『◯◯するべき』と表現するならば


『家事』というしごとは、高次な意識を使うべきポイントです。




地球の古い概念の家事に囚われることは、そんな古い集合意識の中で生きることにもなります。




あなたという神の身を置く場所を、疎かに扱うのではなく、神を生かすつもりで 家事を新しい視点で受け入れてみて下さい。




すると、追われる意識の『家事』から


宇宙意識から捉える『神事』を

大切に行う人達が 増えていくでしょう。





聖母マリア🌟channeling