さんみゅ~卒業×回顧録(自分用)
2020年3月1日
さんみゅ~が全員卒業(解散)しました。
グループ発足から8年の歴史の中で?、
自分は約5年間。
かなりの割合のイベントに行ってたんじゃないかと。
この5年間、メンバーにスタッフさん、
一緒に過ごせたファンの人達にはありがとうな気持ちがたくさん。
とはいえ、これからもオタクとはまぁまぁの頻度で会う気がするので、
感謝はあまり気持ち悪い感じにならない程度にしますがこれまでを振り返りましょう。
例のごとく、完全自分の振り返り用なので、
他人が見てどうこうなやつではありません。
雨なので気を付けて帰ってくださいね。
まぁ今日が雨かは知りませんが。
俺がアイドルのライブにはじめて行って
そのグループが好きで何年も通っていたアイドルのイベント会場というのは、
ライブ中やMC中に最前列で後ろを向いてオタクと大声で話していたり、
特典会も「瞬間移動!」とか言いながら順番を抜かし、
あらゆる暴動を見てみぬ振りどころか一緒に笑って乗っかるスタッフさんたち。
エスカレートし続ける愛のない「どれだけ変なことができるか」大会。
自分にとってイベント会場が不快なのは当たり前で。
”そういうもの”だったけど。
ここにはそんな人達は全然いなくて、
自分が嫌われることはあっても、嫌な気持ちになることは数えるほどしかなかった。
はじめてさんみゅ~をさんみゅ~と認識して観たのは、
2015年5月。
恵比寿での対バン。
その次が、TFMホール。
クロちゃんに魔法をかけるのだまみ。
聖生のカラオケ優勝。(ラジオ○ッポンF○CK!)
そこからサンシャインに移動してのリリイベ。
4階で見ている俺たちに髪の長いやぁさんがライブ中、首がもげるほど上を向いて手を振ってくれた。
そこではじめて行った特典会。
はじめて手にしたCD(はじまりのメロディ)。
帰りにサンシャイン近くのハンバーグ屋さんで
早速CDケースが割れるとっとりくん。
3000RT企画の代々木。
CD買って向かえば間に合わないからとっとりくんに代行お願いしたら、
近くのCDショップ全部売り切れてて。
探し回ってくれたとっとりくんがライブ遅れちゃって。
申し訳ないことをしたなぁ。ごめんね。
まだ知って間もない頃にあったツアー。
迷いなくすぐ大阪も行ったな。
とっとりくんとやったカウントダウン企画に動画。
その少し前の大崎ブライトコアで出会ったしーたかさんと
大阪でたこ焼き食べたり。
とっとりくんとは、なぜか大阪まで来てカプリチョーザを食べた。
とっとりくんは2部だけ来たのかな。
ウタマロ石鹸みたいなTシャツも懐かし。
ツアーラストの山野ホールで見た、みんなの太陽。
アンコールの純情マーメイド。
キラッキラだった。
それから少しして。
「OSSAN&YOU」を創刊。
これまでを共にしたとっとりくんに、しーたかさんを加えて、
全国ツアーの感想を3人の対談形式にした創刊号が誕生。
大崎の個握で初めてメンバーに見せて。
一番驚いてくれたのは当時マネージャ?のもえぴーさんだったかもしれない。
少ししたらパヤおさんとつるちゃんも来て。
(パヤおさんは山野も来てた)
こんなおもしろい人達そうそういないから、
またいつも一緒に居れて、たのしかった。
もうほんとにたのしかった。
ポニキャンのイベントのあとかな。
みやけんさんも一緒につるちゃんの家でピザパ。
グダグダ過ぎるツイキャスしたり、
みやけんさんのモノマネする俺らで腹ちぎれるくらい笑った(笑)。
ピザパと言えば、
BBQの後にもOSSAN&YOUの生写真撮影も兼ねて、
イベントスペースを借りてピザパーティして。
ピザパ楽しい。
(机汚ねぇ)
バスツアーは全部行ってるのかな。
わからない。
・千葉?
れいさむチームになって。
ジェスチャーゲームは初めのグループが絶対不利な中、
手をあげたれいさむの男気かっこよかった。
みかん狩りで農家役の変なオタクがいた。
・新潟
初めての泊りバスツアー。笹団子的な何かを作ったり、街ブラした。
街ブラで列の最後尾を歩いてたら、ゾノが「聞こえた?」と一番後ろまで来てくれた。
リース作りは黙々と作り終えると最後にコメントがもらえた。
なぞの上から目線がとても好き。
宴会では各グループの出し物で、新原チームは恋ダンスをやった。
歌うよって人がもう一人いていつもなら譲っていたけど、なんとなくファン側に認知のある自分がやった方がウケる気がして柄にもなくちょっと主張してしまった。
宴会まで1時間あったが他チームにバレたら面白くない、ここから始まってるんだと思って、ファンの人と普通に会話しながら実は脳内フル回転で歌詞を覚えてたが本番で歌詞が全部飛んだ。
バレていいからちゃんと練習すべきだった。
ごめんなさい。
(今もたまにこのシャツ着てるやん、、)
・伊豆
どうぶつランド。震えながら餌をあげた。めちゃくちゃ怖かった。
海が見える商業施設的などこかにも行って写真撮った。
そばも打った。綾菜ちゃんが眼帯をしていて可愛かった。
いちご狩りでゾノに綺麗な大きいイチゴをあげたら喜んでくれた。
その1年後かのキャンプファイヤーのBBQでゾノから「うたっちょんはイチゴをくれた」と数枚しかなかった良い肉をもらえた。ことわざになりそうな出来事。かわいい。
・福岡
まず空港の時点でおかしな事に気付いたが、
綾菜ちゃんがバカにしてくれたのと、「うたっちょんアレなんかおかしいよな」とやぁさんも心配してくれたので結果オーライ。
スタッフさんとやぁさんのところに逆に居場所を求めていた思い出。
2次会はあんなに近くでいっぱい話せて嘘みたいな夜だったね。
福岡はいろんな思いもあって、たのしかった。
(飛行機ポーズでいじってくる右側👏)
・大磯
全員卒業(解散)発表後のラストバスツアー。
ここは最近別で書いたから省略。たのしいさみしい気持ちに。
BBQも4回あったのかな?
・顔ハメパネルがあったどっか
・神奈川のどっか(野菜狩りあり)
・どっか(キャンプファイヤーあり)
・大磯(アトラクションなどあり)
BBQだいすきグループ。
そして、聖生の地元鹿児島
「湧水町夏まつり」。
行くって言わずにそれまでの特典会でも話題を避けてきたから、
いざ行ったらすごい喜んでくれたなぁ。
まるのくん、行動さんがいてくれなかったら、
絶対に行ってない。ありがとうだ。
さんみゅ~好きになっていなかったら行ってない土地たち。
他の誰でもなく聖生じゃなければ行ってなかった鹿児島。
楽しかった。
楽しかった。
全部。
さみしいね。
少しだけ。
全体的にはそんな感じで。
ここで改めて「OSSAN&YOU」の歴史を振り返ってみよう。
ここは特に飛ばし読みしてほしいとこ。
■vol.1(2015/10)
『君がいる夏はどんな色~まだ知らないおっさん達の夏~』
- 特集①:対談「純白行脚ツアー編」
- 特集②:対談「さんみゅ~メンバー編」
- 企画:愛の戦士とっとり
- 企画:うたっちょんの「うたかた花火」
- 企画:しーたかの「勝手に解説しましーた!」
■vol.2(2015/12)
『つのる想い叶える おっさんたちのシンフォニー』
- 特集①:対談「トゲトゲリリイベ総括」
- 特集②:新原聖生バースデーページ
- 企画:つるちゃんねる
- 企画:しーたかの「アイス比べてみましーた」
■vol.3(2016/12)
『描き出すよ 新しい世界を』
- 特集:西園みすず特大号「3つの顔」
- 企画:写真で見る西園みすず
- 企画:オススメ舞台。好きな劇団紹介。
■vol.4(2017/12)
『羅針盤は自分自身 おっさんたちの選んだ道』
- 特集①:対談「はじまりの場所」
- 特集②:行動さんインタビュー「行動(action)」
- 企画:観光「湧水町夏まつり~鹿児島凱旋~」
- 企画:謎の馬券師T「CRAFTSMAN」
- 特典生写真(ランダムサイン入り)
■vol.5(2018/06)
『TRUE LOVE~真実への愛~』
- 特集①:のだ推し対談「推しかぶり
敵視」 - 特集②:とっとりくん「上・京・物・語」
- 特集③:野田真実バースデーページ
- 特典生写真(ランダムサイン入り)
■vol.6(2018/12)
『心に送るラブレター 平成最後のおっさんたち』
- 特集①:インタビュー「働くおっさんたち」
- 特集②:編集長インタビュー「変化することは美しい」
- 企画:ちきさんの「珈琲のおいしい淹れ方」
- 企画:marustagram
- 特典生写真(ランダムサイン入り)
番外編ではるるん卒業号もあった。
vol.3は自分1人で勝手にゾノだけ用に作ったものなので。
実質vol.2からvol.4までの間は2年の時が経ち、
vol.4からは新体制でした。
vol.5のまみりん生誕は、
HOOPERSならぬMYUPERSに。
こんな普通関わりたくないであろう我々と
一緒に愛を伝えてくれた最高で変な人たち。
OSSAN&YOUメンバーとはいつ知り合ったのかな。
この機会に勝手に振り返ろ。
とっとりくん(初期)
もうさんみゅ~見る前からの長い付き合い。
俺が誘って行ったサンシャインから、なぜか俺より先に一人で対バンに行き、
ひとりで宇都宮まで行っていた。
いろいろと変なことになるかもしれなかった雑誌製作も二つ返事でOKしてくれて、
誰よりも前向きに協力的に意見をくれて締切もすべて守ってくれる。
地元も近いし、またご飯行こう。東京で。
しーたかさん(初期)
Twitterでのツアーのカウントダウン企画を見て、
「変なやついる」と思って我々に声をかけてくれたらしい。
ネットで叩くとかせず、直接声をかけてくれていろいろ参加してくれて。
その時点で変な人。ご飯とかは大丈夫ですが、どうかお元気で!
パヤおさん、つるちゃん(1.5期)
とっとりくんより数日だけ前に会った一番長い知り合いの人達。
どのイベント行くとか一切連絡せず、
ライブ来たら当たり前にいつも居て当たり前にご飯食べてた人たち。
新型コロナ終わったら、なにかしらの会やりましょう。
ピザかもやし炒めが食べたいです。
羽根男(2期)
代官山のプレイランド。
とっとりくんがのだまみとの勝負に秒で負けて帰ってきて、
悲壮感溢れる顔で階段を上った数分後。
さっき階段を下りたはずの男が、同じような顔して一瞬で控室に帰ってきた。
その男はさっき記入したばかりのトゲトゲ予約用紙にまた記入しはじめた。
それが羽根男との出会いだった。
まるのくん(2期)
まるのくんは一体どこで会ったんだろう。
さっぱりわからない。ヒントすらない。
これはもう思い出すのをあきらめるしかない。
もしかしたら新潟のバスツアーで、羽根男とdotCと部屋飲みした時が本格的に話した最初かもしれない。
行動さん(2期)
自分とは新潟のバスツアーで新原組になって初めて話した。
確か高円寺さんと共にパヤおさんとは先に会っていて。
俺から見るさんみゅ~のステージまでの道にはいつもこの人の楽しそうな姿があって、
楽しそうな人を見ると自分も楽しくなって、本当にたのしかった。
たけちゃん(3期)
たけちゃんは俺がさんみゅ~に来たときからいた。
いつもレアルマドリードの服を着たラバーガールの大水さんと一緒にいた。
いつ最初に話したか全然覚えてないなぁ。
たぶん個別握手で、のだレーンに行ったときにとっとりくん介して話したような気がする。
大水さんとはるるんが同時に卒業したあたりからはいつも一緒にいた気がする。
…気がする。
のだ推し対談には彼が必須だろうということでvol.5でスカウト。
なぜかみんなOKしてくれる…。。笑
ちきさん(4期)
普通そうに見えてめちゃくちゃ変な人。
あんまり変バレしてないように思える(笑)。
初めはどこで話したんですかね。気が付いたら。
話す前は勝手に堂珍(CHEMISTRY)って呼んでいたのは覚えてるけど、まさか年上とは思わず。
昔の記憶はあるけど最近の記憶がないの自分もおじさんになったなぁって感じする。
ここ最近はいつも一緒に居てくれた人。
またすぐご飯いきましょーーう。
とまぁ、
最初会ったときのことなんてと思ったけど、
意外と覚えてる方な気がしました。
OSSAN&YOUのつながりから離れると、
ちゃんこは、前からいるなーとは思っていたけど話したことはなくて。
なんだかんだで何年前かな?サイゼ行って。気難しいであろう自分が奇跡的に仲良くなれた人。
脳みそ似てるね?と思った。
わーー(∩´∀`)∩
福岡とか他にもたくさんたくさん、たのしかった。
これからもピのやつとか、一緒に行きたいよ?
仕事と違って趣味の世界なので、
自分はスタンスの似た一部の繋がりだけで良いと思って
大丈夫そうな人としか関わってこなかったけど、
こういうなにかのきっかけで別の"組"の人とつながりが出来て、
ちゃんこと話し出したあたりからそっちの方にいた島のいろんな"組"の人たちとも続々と話し出して、せまい世界がどんどん広がっていった感じがした。
え、俺ここにいていいのってことが。
ファンイベとかね。
東城会と近江連合が一緒に酒を飲む日が来るとはみたいな感じから、
最後の方はコミジュルとかいろんな組織の人間が一堂に会していて、
龍が如く5の最後の方みたいな。
それぞれの個性を保ったまま、分かりあうところは分かりあって、
違うところは違うまま無理に繋がろうとせず。な感じのおかげで
福岡とかファンイベも楽しく過ごせた。
あ、いや。
どちらかと言えば、東城会という一つの組織の中で、
風間組とか堂島組とか、真島組、錦山組みたいな感じかな?
と。
龍が如くの例えの精度の問題は良いとして。
まぁそんな感じ。
昔の自分ならもっと孤立していた気がしたから。
名前あげたらキリないし、ハズいからアレだけど、
みんなの顔が浮かびますねぇ。
ねぇってキモい。
ゾノの言った「どっちがファンかわからない。私もみんなのファンです。」ってのがちょっとわかるくらいに、変な個性的な人達が集まってた。
ほかにこの5年であったこと。
なんだろうなぁ。
トゲトゲ発売日のサンシャインのリリイベ前。
会社休んで渋谷タワレコで大量のトゲトゲCDの受け取り待ちをしていると、
はるるん推しのイケメン大学生Sくんに「一緒に行きますか?」と話しかけられ。
初対面2人だけでそのままサンシャインのドトールに行き。
さんみゅ~の話もそこそこに就活の相談受けて。
知らんおっさん誘ってドトール行けりゃだいたい大丈夫だろとか思いながら。
あらためてオタクのコミュ力ってすげぇなと思ったり。
元気かな。
はっぴ隊とは、向かい風にファイトのリリイベ後に3人でご飯行って。
さんみゅ~をどこで知ったとか、どんな風に応援してるとか聞いて、
ライブについてとかお互いに意見言い合って、そうかーってなったり。
実社会で関わることのないいろんなタイプの人達が、
同じ好きなことに対して、それぞれの見方をしていて、
趣味だからと関わらなかったり、関わったりして。
好きだったり、嫌いだったり。
それは当たり前でありながら、とても不思議な場所だなぁと。
これ言うのは何回目かだけど、
知り合い一人いなかったはずの東京で
連絡先も知らずに毎回ご飯行ける場所と人達がいて、
グループがなくなっても
連絡先を知って会える人達がいて。
しゅごい(突然のキモ)
そんな感じで
振り返っていたら5年も前からの1日1日の記憶がちゃんとあって
永遠に振り返れるんだけど。
終わりに向かわなくては。
アイドルのグッズはあんまり買わないけど、
普通に買い物はするからさ。
「この時計マルイのイベントで個別握手会の途中で買ったなぁ」とか
「このベルト、ららぽ富士見だったっけ」とか。
リリイベ終わりに買ったシャツ。
リリイベの合間で遊んだボーリング、ダーツ、キックターゲット。
むしろ普通にショッピング楽しんでるが故に、
日常にまで思い出が入り込んで来てしまっている。
まぁ5年も毎回行ってれば。
じゃぁ最後はメンバーに。
あらためて言いたいことも何もないくらいだし、
自分の気持ちを整理する用。
あやなちゃん
握手の順番が、せな⇒あやなちゃんに変わってからは、
抜け殻になってたどり着くのでいつも「ここ休憩じゃないから」とか
的を得たツッコミをちゃんとしてくれて。
ここ最近は、やぁさんが編み出した「うたっちょん」のどこに「っ」を入れるか選手権を全員が飽きた後も一人ずっと続けて一人で笑っていたの。かわいい。
いつだか新宿の道でオタク4人くらいで誰かを待っているときに、たまたま会って。
こちらは全く気が付かず別のとこ向いてたのに、その下から覗き込んで手を振ってくれて、
しかも綾菜ちゃんは誰かと電話中で。
「あーこの子バカなんだ(かわいすぎる)」と思ったのがね。
俺の思う木下綾菜を一発で表せる好きなエピソード。
全員に平等な態度がとれる意志が強くておもしろい。
この先『俺、昔から知ってるんだぜ』って自慢させてね。
のだまみ
俺から見たのだまみは、頭が良くて思いやりがあって、5年の間、1秒のブレーキもなくずっと頑張り続けてた人で。
プレイランドとかファンイベでも唯一ちゃんと「バトル」してくれて、
相手が主語にある本物の優しさがあって、本当に大人だなと。
またMELLOW MELLOW観に行くわ~~
やぁさん
心の友。
勝手ながら自分と似ていて、なにもかもが他人事には思えず。
とにかく頭のなか素晴らしいから、この先いろんな形にして見せて欲しい。
もうなんも言うことない。5年間で伝えきった。
これ以上ないほどのありがとうを受け取れ!
またすぐ会お。
せな
俺がいないとき、とっとりくんやパヤおさんつるちゃんに
「ちょんさんは?」っていつも聞いてくれたの嬉しかったなぁ。
握手会もいつも行くだけで何も面白いこと言ってないのに
笑い過ぎてむせて一瞬握手列とめる時あったくらいに笑ってくれて。
せなが笑ってくれるのが嬉しくて。
俺はたぶんフランケンシュタインのハッチャンみたいな感じになってた。
あんまりドラゴンボール見たことないけど。
圧倒的なスキル、力でグループを引っ張る。
そんな「無敵」を目指して、「でも無敵じゃつまらない」と思って。
俺は。せなの振る舞いやパフォーマンス見てて、
あー俺も明日からがんばろって思えて。
せなが目指した無敵って、無敵になるんじゃなくて、
聞いてる人をそんな気持ちにさせるとかそういうことだったのかな。
とか思った日があったんだよねー。
うん。
またね~~~~~~
5/30たのしみだなっ♪
みっすー
ねぇ?さんみゅ~ってみんなかわいいね?
ゾノって、「いじってくださいどうぞ」みたいな表情でいつもいるから
あんまりそんな風に見たことないけど、顔がとっても可愛い。
(本人はこの写真微妙かもだけど俺はすきなやつ)
褒めたら「パッ」って明るい顔になるとことか、素直でかっこいい。
素直ってかっこいいね。
俺は、この人に信頼されてるなぁって感じることがたくさんあって。
人って信じられると。力になるんだなぁって、西園みすずのおかげで知った気がする。
オレ何もしてないのに。
なんか、わかるよね。みんなそうきっと。
愛されてるって感じられて、
信じてくれてるって感じられて、
それって
最高のリーダーだなぁ。
「はじまりのメロディ」を聞いて、
『新しい風~ってはじまるCDどれですか?』って物販で聞いて、
「わかりません」って言われて。
(TFMホールのCDコーナーは別のスタッフさんだったんだろう)
じゃぁ仕方ねぇサンシャインいくかって行って。
それから毎日たのしかった。
なにも悔いなし!
素晴らしいラストを用意してくれた全さんみゅ~関連各所に感謝。
受け売りだけど。
僕は何にも失っていない。
さんみゅ~と過ごした5年間を得ただけだ。
ありがとうーーーー!