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過去の出来事

南留別志198

2020.03.04 09:00

荻生徂徠著『南留別志』198

一 閲、「けみす」とよむは、撿の字より出でたりけん。「す」といふはねがなを「み」とよむなり。


[解説]検閲、閲覧の閲の字の訓は「けみ(する)」だが、もともと「けみ(する)」という和語はなく、閲と同じ検の字の音「けん」を借りて「けみ」となったとする。