コロナが教えてくれたこと
毎日毎日コロナウイルスのニュースばかり。
小さなお子様や高齢者のご家族がいらっしゃる方、持病をお持ちの方やそのご家族の方々、医療関係の方なども、本当に心配事が尽きなくて、不安とストレスのたまる日々をお過ごしだと思います。
私ですら、ニュースを見る度に不安が募るのに、負担のある方はどんなお気持ちだろうと・・・。
今、世界は混乱しています。
コロナの感染が世界中に広がり、先行きが見えず誰もが不安です。
感染したくないし、させたくないし、海外渡航も容易にできなくなりました。
この夏どこか行きたいと思っていたけど、多分無理そうです。
そんなとき、スマホに保存されていたパリやロンドンの写真を見返しました。去年の12月に行ったときの写真です。
「あのときはよかったなぁ。どこでも自由に行けたのに・・・」
たった4ヶ月でこんなにも世の中が変わってしまうものかと驚いています。
でも、コロナウイルスが与えててくれたのは、マイナスなことばかりではありません。
私は、改めて自分の仕事について考えることができたし、危機感を持つことができました。
みなさんもそれぞれ、様々な気付きがあると思います。
卒入学や入社式、お花見、歓迎会など、春ならではのイベントはすべて中止。
学校もいつまで休校が続くかわからないし、会社もリモートワークを推進するところが増えています。
一日中家にいるのであれば毎日部屋着でも構わない人が多いだろうし、近所に買い物にいくためだけにフルメイクをするのも億劫という人もいるでしょう。
そんなことから、中国では、部屋着ブランドのスエットなどの売れ行きが好調らしいです。
考えてみれば、ファッション雑誌の特集は、通勤服やデート、イベントを想定したコーディネートがほとんど。
リモートワークが定着すれば、「オフィススタイル」という概念が根本から揺らぎます。
さらに、人は出かける予定がないと、装うことにあまり関心を示さなくなるというデータもあります。
私自身、自宅兼仕事場だったときは、おしゃれしよう!という気持ちになかなかなれませんでした。
現在、リモートワークで、一日中部屋着&スッピンで過ごしている、なんて人がいるかもしれません。
長年在宅ワークをしてきた私が言いたいのは、「朝起きたら、まず着替えてメイクをしましょう。」ということ。
着替えないと絶対ダメ!メイクしないと絶対ダメ!
例え誰とも会わなくても、これはやらないとダメです。
やっぱり一日中部屋着でいるとだらけてしまうんですよ。楽なんですけどね。
でも、「楽」って人をダメにします。人の目がないとだらけてしまうのが人間。だからこそ、自分でスイッチを切り替えたり、ルールをつくらないといけません。
女性ならメイクをするとスイッチが切り替わるって人、多いんじゃないかな。
ちょっと話がそれたけど・・・
食品や日用品などの必需品に比べたら、アクセサリーは生きるために必要なものではありません。むしろ、贅沢品かもしれません。
しかし、本当の意味で「生きる」ということは、美しいものに触れたりそれを身につけることで豊かな気持ちになることでもあるのではないでしょうか。
身に付けるもので強くなれたり、ご機嫌でいれたり、かわいくなれたりするのだから、やっぱりアクセサリーが大好きです♡
自分を守る一番の手段。