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Oimachi Act./おい街アクト

4年間で2度ヒットした「孤独の世界」

2020.03.11 03:00

バリー・マクガイヤーが唄った反戦歌

「明日なき世界(原題を直訳すると、破滅の前夜)」

が1965年に全米1位に輝き、

P.F.スローンは作曲者として一躍脚光を浴びる。 

表舞台に出なかったのは、

かなり神経質で内向的な若者であったから

と思われるエピソードがある。

 

彼が1966年に初めて制作した

アルバムに収録されていた自作曲「孤独の世界」は、日本人好みのノリの良い演奏と、

飾り気のない声が印象に残る

フォーク・ロックで日本でも

スマッシュ・ヒットする。

同一の曲が4年間で、レコード会社違いで2度ヒットする珍現象が起きた。

ただし、ストーンズの「テル・ミー」は、

日本のGS、オックスが失神するステージ用の

曲として「テル・ミー」が話題になり、

ストーンズの「テル・ミー」も

日本で再度ヒットした。

失神が演出とは、ばか臭い。

ヤル方も、真剣に騒ぐ方も。

どうせならドアーズのジム・モリソンがステージやったオナニーをやったなら、オックスの赤松愛を男として認めるが。

P.F.スローンは長い闘病生活後、

1985年に復活する。

小さなクラブのステージが活動の場であった。2015年に死没。

60年代の西海岸のポップス・シーンの

裏方としての活動が彼の世界であった。

「孤独の旅路」「孤独の世界」、

日本でのヒットする曲のタイトルのキーワードが「孤独」であった時代だ。