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石原冴起

楽しい企画

2020.03.05 07:20

 先日、マタマタATLASラジオに出演。今回は、霊能者のあーりんさんとの出会いと、そのときに導かれた神社と祀られている人物との関係をお話ししました。アップされてから自分の声を聞くと、変な声だなと思います。

 お友達が視聴してくれましたが、ガハガハ笑うのは冴起の特徴だねと言われました。恥ずかしい。


 普段、絵本と小説を書くこと以外に、霊視鑑定のお仕事もしておるのですが、お客様から嬉しい要望が多くなりました。それは、「開運」講座、「金運」講座、「霊視能力」講座などを開いて欲しいということです。他には、「悪魔」や「妖怪」の存在を語るお茶会など。

 私としては、神様、先祖、眷属、悪魔、死神、メドューサ、妖怪、魔物、鬼との出会いがあり、それぞれとどんな会話をしたかを披露したいなと思っています。 


 そういえば先日、私が空をふと見上げたときです。巨大な「古書」が現れ、古書をパラパラめくる手も出てきました。そして、パラパラめくられた古書の中身は、秘宝が描かれていました。例えば、こんな事がある場合は、これを用意してそれを使う。など。私はボーっとそれを眺めていたのですが、その巨大な古書は、ブーンと降りてきて、手にギューンとおさまっていったのです。

改めて手のひらにおさまったものをジッと見ていたら、消えてしまいました。

「あれ、どこいったんだろ」と思っていると。手の平から声がしたのです。

「古書を開くときは、トントンとノックしなさい」と。

そうして、私は言われた通りにノックすると。手の平から古書が現れたのです。

そして、めくってみると、目次がありました。目次には、興味深い項目ばかりです。

このことについても、新たに執筆する小説に書きたいと思います。もしかしたら、この古書に描いてあることを、講座を開いたときの内容に組み込まれているかもしれません。またイベントなどのお知らせは、ホームページやインスタ、Twitterでお知らせします。