離乳食、お口に入れすぎていませんか？

良いもの見つけた！どんなコップにでもピタッとつけれて、こぼれない！！



マグいちいち洗うの大変だなって思ってたけど、これなら楽♩



お兄ちゃんが産まれてから6年。このたった数年の間に、育児グッズがまたすごく便利になっててほんとびっくり♩

抱っこ紐も、コニーオススメですよ♩♩



さて、今日は離乳食の食べさせ方についてちょっと書いてみようと思います♩

そんな大したこと書けないけどσ^_^;





前に補完食っていう考え方について書いたんですが、



まず離乳食を始める時期は、5ヶ月、6ヶ月とか時期ではなく、口からヨダレが沢山出始めたかどうかが大切☆



唾液には、お米、つまり炭水化物を消化するために必要な消化酵素が含まれています。

消化って赤ちゃんの内臓にとっても負担がかかるんです。



唾液である程度分解されることで、お腹の中でさらに分解されて消化吸収されていきます。



唾液と同じく、甘酒（米麹）の酵素も分解を助けてくれるので、おかゆにひと匙入れてあげると、赤ちゃんの内臓にはとっても優しいです☆



そして、食べさせ方。

食べて欲しくて口の中にまで入れ込んでないでしょうか？

スプーンを下唇に乗せる程度で、あとは赤ちゃんが自力で口の中へと運んでいくのを見守ります。

口の中にまで入れちゃうと、咀嚼する前に丸呑みしちゃうそうです。

お姉ちゃんの時、それで噛まなくなっちゃったのかも(ｰ ｰ;)



10ヶ月くらいになって、自分で掴んで食べれるようになったら、おやつの時とかにどんどん手づかみで食べれるものを持たせてあげるといいですよ(^^)



正直ご飯の時は、大惨事になるし、掃除してる場合じゃない時間帯なので私は避けてますσ^_^;スプーンとか使えるようになったら、大惨事覚悟でやりますが。



マグも、ストローに早めに慣れておくと外出が楽ですよね♩早いと6・７ヶ月くらいから自分で飲めたりしますので、チャレンジしてみてくださいね☆





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