「そもそも」を最適化する機能医療(2)
(3月ごろに書きかけてたものを
ようやく完成して公開してます(^ω^)ゞえへ)
以前の続き、
「そもそも」最適化医療(´ω`*)ノ
その前に、
今朝は近所の
お気に入り銭湯で
ラベンダー湯を堪能(o´ω`o)
(写真は思い切りイメージ)
やー、さっぱり気持ちいい❤️
感謝の極楽至福のひととき✨
まさに究極の健康菌交換所v( ̄∇ ̄)
これも、
「そもそも最適化医療」的には
とても理にかなっている。
だって、
そもそも
わたしたちは微生物でもできている、
といっても過言ではない。
(最新の研究報告だと半分以上、
人間の細胞が47%、微生物53%で
人の体はできているとか(・∀・))
そしてそのまた微生物たちが
わたしたちの健康において
とっても色々な場面で貢献してくれている。
そんな「そもそも」のところに
わたしの背景にある自然医学は
そんなアプローチしていくのだけど
(Terrain Theoryという説に基づくので、
それはまた次回😆)
そんなかんじで、
わたしたちという存在は
いろいろな部位やシステム、
目に見える存在から
目に見えない存在からもできていて
体が備えている機能として
生理学的には心肺機能、消化機能、
神経機能、免疫機能、内分泌機能、とか、
またその機能の中に、ホルモンやら
生化学的な反応や相互機能だったり、
細胞における代謝とか遺伝子因子、
こころで感じたりする機能や
頭で思考する機能や
信念とかの精神的な機能、
社会、家族、人間関係における機能、
その他、生活環境や生活習慣、とか、
木に例えると、
いろいろな部位があるように
ひとが生きていくという上で
わたしたちのいのちが存在する上で
いろいろな機能を兼ね備えている。
個体というくくりの時空間さえもを超越した
わたし達を構成している
そもそもの全体図
をみてアプローチする医療。
だからこそ
「そもそも」最適化医療(´ω`*)ノ
この「いのち」には様々な機能が
兼ね備えられているんだよね。
それらの
そもそもバランスが崩れたりした時に
結果として
わたし達にとってわかりやすいように
症状や病気として現れたり、
することもあるのだよね。
これはね
かなり精神性を高く持たないと
受け入れることが困難であろう
医療アプローチでもあると思う。
だって、
ってことは、
病気や症状のせいにできないからね。
自分自身の全体図を
ありのままにみる姿勢、
その勇気と誠実さ、
そしてまた
そこに
自分自身の責任と
一番の影響力があるという事実を
自分自身が受け入れる覚悟。
それでも
他人のせいに、
病気のせいに、
病原菌のせいに、
しておいたほうが
医者任せに、
病院任せに、
薬任せに、
しておいたほうが
良いですか?
そうやって
自分自身のあり方さえも問う医療。
あなたは
あなた自身のいのちを
自己責任で生きていますか?
機能医療とは
自分自身で
自分のいのちを生きることを
決めた人にとっては
とても明快なアプローチです(* ̄▽ ̄*)
だからこそ
そのいのちの美しさを味わう
癒しの瞬間は
まさにデリシャスモーメント♪
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本質に働きかけいのちを最適化するヘンプエキス✨