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アイスランド発信?!ポストクラシカルとは?

2020.03.06 00:45

ポストクラシカルというジャンルの音楽はご存知でしょうか。


どこにも属さないような

クロスオーバーなジャンルで

はっきりと名はなかったんだと思いますが、

名づけ親的な方はマックスリヒターさんのようです。



少し掘り下げてみたいと思います。



ポストクラシカルの中心地はヨーロッパ。

その中でも、このジャンルはおそらくアイスランドの国から発信されてきているのではと思います。


こちらは、2011年のICELAND AIRWAVESの写真です。

写真が少し粗いのですがご了承ください。

しかもポストクラシカルではないebergの写真です笑



私は、アイスランドのシガーロス、ヨンシー&アレックス、ヨハン・ヨハンソン、ドイツの作曲家マックス・リヒターからこの音楽の虜となりました。

ちなみにシガーロスはポストロックと言われてますが。

私の中では同じようなくくりです。



マックスリヒター


 

シガーロス 


 



ちなみに、ヨハンヨハンソンは2018年2月にこの世を去ってしまいました。

とてもショックでした。

実はエアウェイブスに行った際にライブを見ていたので本当によかったです。。




ちなみにヨハンヨハンソンは映画音楽をされていることで有名です。


ピエロが世の中で1番怖いので写真は載せませんが今年、映画「ジョーカー」での

ヒルドゥルグドナドッティルの受賞でもヨハンヨハンソンの名が知れ渡ってたので、

映画音楽界ではおそらく相当有名ですね。


私はヨハンヨハンソンが遺された音楽をこれからも聴き続けていきたいと思います。


ちなみにヒドゥルはムームのメンバーです!





基本的にポストクラシカルは、オーケストラ、生音、デジタル音楽、アンビエント。

共通するのは映像とそれらの音を調和させたうえでの作品。

すべて形成されたうえでのライブがすごく良くて、

ライブでもってその時に完成される感じもします。

 


私が最もこの音楽をされてるアイスランドのアーティストで大好きなのは、

オーラブルアルナルズです。


 



オーラブルアルナルズ


 


最高ですね。

かっこいいです…



坂本龍一さんもオーラブルと交流あります。

日本でポストクラシカルをされてることで

有名な方は、坂本龍一さんかなと思います。

 



アイスランドの人口は少なくて、とても狭いです。

音楽のコミュニティも狭くて、アーティスト同士が仲良く、繋がりが濃いです。


クラシック、ジャズ、エレクトロニカ、実験的なノイズ音楽もあったり…ロック、ヒップホップ…あらゆるジャンルのアーティスト同士が繋がっています。


sing fang、soley、ben frost周辺のアーティストを見るとわかりやすいです。

mum、Amiinaとか。

みんなとても可愛くて好きです。



本当にみんなが楽しんで好きで音楽をされてる感じが素敵です。

 


アイスランドの音楽シーンからも、いろんなジャンル、人と人とのつながり、音楽を通して交流してポストクラシカルが形成され発展された感じでしょうか。

 

今はブルックリンやNYでもポストクラシカルのアーティストが多いですし、激しい音楽をしていたアーティストがこのジャンルに移行したりしてますね。


落ち着きたい年齢になるんですかね(笑)


ここ数年とにかくこのポストクラシカルな音楽をされる方が近年かなり増えてきています。

 



 


さて、

アイスランドで連想されるのは何でしょう?


もふもふの羊、氷河、透き通った空気、透き通ったクリアなお水。

空に広がるオーロラ。ブルーラグーンの青さ…


私は手付かずの自然が視界に入った時一番

心が落ち着きました。


何も視界を邪魔するものがありません。


緑があって、山があって

溶岩に苔がはえてたり、


街も空気が澄んでいて

深呼吸してもむせない。


そこにただいるだけで浄化されている気分。





この国から発信される音楽には、

人によって暗くて寂しい音楽に聞こえるかもしれないけど、

私には人間味があり心があったかくなる。

その空気感、大自然と調和した音楽。



人間のDNAや潜在意識を遡ればきっと

安心できる空間で、安らかで、そこに満ち足りた時間が広がる。


少なくとも私は

アイスランドの音楽家、音楽、アートワークからも何か深いものを感じています。



余談ですが、

私はヨガニードラセラピストをしているのもあって

静かな音楽や、むしろ無音が好きなので、

この音楽と自分に共通するのはスピリット的な部分かと思いますが


唯一音楽からぬくもりを感じるのが、

ポストクラシカルという音楽だと思っています。


自分が本当に望むことを感じてみたり

心の静けさが人間には1番大切です。

そんな時間がストレス社会に必要と思います。


大袈裟に言えば自己に還ることができる音楽がポストクラシカルだと思います。



色々書いてみましたが、

私が好きなこの音楽が好きな人たちはどういう時間=生命、生き方を求めてるのか。

どんな気持ちで音楽家はを作って奏でてるのか。


表面上からも一人一人の心の内側の奥底までは分からないけど、

ポストクラシカルという音楽、アイスランドの音楽から

人間的、宇宙的なものを感じることがた

くさんあります。



一部で共感を得て評価もされていて

以前よりもマニアックな方は多数いらっしゃると思います。

私はよりも詳しい人はたくさんいるはずです。

逆に教えてほしいです。



今はマニアックな音楽もストリーミングで色んな音楽を聴ける

すごい時代です。


ぜひ気になる音楽を掘り下げて聴いてみてください。