なんとなくコロナな影響なのか、仕事と段階のせいなのか、ここに来て泊まるまでもない仕事量になり、ちょい今までがトップギアだったので、暇ではないけど、物足りない。

そんなわけで前々からやろうと思ってた真夜中のアピストの生態。基本みなじっとして、たぶん寝てるんでしょうけど、夜帰ってくると、餌を欲しているのか、闇の中から目線を感じます。そんなわけで昨日の夜、こちらを凝視していた大五郎(D56)です。

目線を感じたので、ペンライトで照らしたらめっちゃ睨んでます。人間と同じ反応。かなりイラっとしてるのか？

でもこれが綺麗なわけです。アピストの洋書って結構、こんな感じの写真多くないか？っと個人的に思います。実際、ライトが明るすぎるより、暗闇で育てると発色良かったりもします。

ただね、アピストがビックリして思わぬ事故に繋がってしまうこともあるので、真似しない方が良い話でした！産卵とかしてるメスがパニクリ暴れます。

ところ変わってビンデンもといピアロア。

メスが身籠もりオス隔離、水槽どうしよう。。。

っで浮上！っと思いきや。。。

目視できるの数匹。

っと思ったら、本隊はまだ土管の中。明日ですかね？ちょいフライングしてしまいました。なんせ鬼門アピストなので、舞い上がり気味の飼い主。

そして新たに加わった協賛者のご紹介！

なんと西の巨匠が動いた！