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東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

アーユルヴェーダ 食材の工程での変化

2020.03.10 09:02

だんだん自分でも書いてて、こんがらがってくるところに入ってきました。

できるだけ分かりやすく書いて見たいと思うので、最後まで読んでみてください🙏


昨日のブログで、食材には変わることのない特有の性質があると書きました。

しかし、それを変える事ができるのが準備方法や工程です。


①水に浸しておく、水に混ぜる

→生のアーモンドを水に浸して食べると消化不良にならない

②加熱調理する

→玉ねぎを炒めると甘くなる

③洗浄する

→お米をとぐことでデンプン質を取る

④混ぜる

→ヨーグルトからバターやバターミルクを作る

⑤産地による地理的条件

→和牛とオーストラリア牛、南国果物も日本の果物などの違い。日光、雨、水、風が栄養を与える。

⑥時間

→お米や小麦は収穫から1年寝かせた方が水分が減るため消化が軽い。ワインやお酒は時間を置くと熟成していく。


このように工程やどこで育つかの準備方法で味や性質が変わるという事を理解しておいてください。

玉ねぎの加熱が分かりやすいと思いますが、生だと辛味があり鋭くてピッタを上げます。しかし加熱すると甘味が出てマイルドになりカパを上げます。

このようにどう食べるかによってもドーシャへ与える影響が変わってくるのです。


そして実際に古典書に載っている例がこちら

・小麦粉にできる小麦は非常に重い

・新鮮なバターミルクは下痢に良いが、古いものやスパイスで調理されているものは便秘に良い

・ヨーグルトは体のむくみの原因になり、水分を体内に蓄積させる。しかしそれをかき混ぜてバターミルクにするとむくみが軽減する

・バターはギーと比較して顔面麻痺に良いと考えられている

・ハチミツは毒性はないが、加熱されたハチミツは有毒

・サンダルウッドは薄く塗ると冷却効果があり、厚く塗ると熱を起こすことがある。

・ゴマはカパを増やすが、セサミオイルはカパを減らす


日本にいたら、バターミルクやギーを食べる機会は少ないかも知れませんが、ヨーグルトはむくみの原因とかびっくりですよね?

むしろ便通を良くして、一緒に水分も出してくれそうですが・・。

でも、ヨーグルトは重い、マイルド、冷たい、油っぽい、スムーズ、ベトベトしたなど、カパを上げる要素が大きいです。

カパは体内に溜まって詰まりの原因になります。それがむくみ!

花粉症もカパの影響が強いので、気になる人はヨーグルトはこの季節避けた方が良いですよ‼️


カウンセリングでもこの性質をもとに、おすすめの食材やメニューをご提案させていただくので、ご質問下さい。


詳しいメニューはこちら↓↓

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