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石田タクシーブランド

第46乗務「二時間半の葛藤」

2020.03.11 10:52

2020/1/14(火)PM19:30。名店杉の家やまぐちの女将さんから、石田タクシーブランド御用命のLINEをいただいたため、迎車で来ました。


お店にお声掛けすると、女将さんと製薬会社の方に見送られながら、40代後半くらいのお医者様が御乗車され、目的地を聞くと、偶然にも私の自宅のすぐそばでした。


しばらく走ると、お客様が私に「運転手さん、行き先変更で山下公園にお願いします。友人の家で飲んでから帰ります」


道中、私は、お客様とご自宅が近いことを伝えると、お客様は私に親近感を持たれたのか、色々と話かけて下さいました。


30分ほどで山下公園に着くと、私はお客様に「良かったらお待ちしていましょうか? ご自宅も近いので、帰りも御乗車していただけると助かります」と伝え、名刺を渡すとお客様は快諾して下さいました。


それから2時間ほどが過ぎ、料金が2万円近くなったころ、私はお客様から電話が来ないことと、お客様の連絡先を知らないため、いつまで待てば良いものか少し不安になりましたが、それでもお客様を信じることにしました。


そしてさらに30分…。ようやく電話が来ました。


お客様が戻って来られると、ふたたび御乗車され、ご自宅まで帰られました。


宮本先生、3万円越えの御乗車ありがとうございました。


ちなみに宮本先生は、この日、友人と二人でウィスキーを一本空けられたそうです。