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SATO LIFE to omogaeru

ニュータイプでいいんじゃない?

2020.03.12 07:14

我が家の長女は、広汎性発達障害と診断されています。


他の2人は検査をした事がありませんが、何かしら持っている気がします。


なんなら、私も。


診断をされた時は、なんだか変な感じでした。目の前の長女は学校こそ行けてなかったけれど、その他は普通だったので。


それでも、検査を受ける事で、長女が何につまづいていて、何に困っているかを知る事ができたので、受けて良かったと思っています。


ただ、最近、この発達障害の持つイメージに、なんだか違和感を覚えています。


何かしらの原因があっての、機能的な障害はまた違うと思うのですが、


発達障害に関するイメージは、少し違和感を感じています。


発達障害と言うと、


何かができない。

何かが苦手。

何かに困っている。

社会で生きる事が困難である。


簡単に言うと、マイナスなイメージがこびりついています。


ホントにそうなのでしょうか?

ホントにダメな事なのでしょうか?


自然の営みを基準に考えた時、生き物は、環境に適応して進化していくものです。


今、発達障害の子が増えていると言われてますが、それは、今の社会に適応していっていると言うことなのではないかな?と思うんです。


空気を読めない子=

空気を読まない方が生きやすい


音や臭い光に敏感=

その環境を避けた方が生きやすい


一つのことに熱中しがち=

その能力が必要な社会になりつつある


子ども達と、今の社会、どちらがおかしいかって…


ねぇ…


変えるべきは…

子どもなのか、社会なのか…


ねぇ…




師匠は、毎日同じ時間に散歩をしているそうです。


雨の日も風の日も。


そうすると、だんだんその日の天気や自然の流れを感じれるようになったそうです。


天気予報よりも、自分の感覚です。


生き物としての、感覚です。



人間はいつからか自然や社会をコントロールしてる気になっちゃってますが、そんな事できるわけないんです。


子ども達が変わってしまった。


違いますよ。

変わったのは社会です。


子ども達がそれを教えてくれてるんだと思うんです。


決してマイナスなんかじゃない。

必要な存在です。



もし、何かしら子どもの発達が気になった時。子どもが何か困ってる様子がある時は、検査を受ける事を勧めます。


子どもが何に困っていて、何が苦手なのかを知ることは、親子共々対策を取る事ができるので、検査は受けた方が良いかなーと思ってます。


ただ、どんな結果が出たとしても、それはその子を表す全てではないですし、決してマイナスなものではないと言うことです。


子どもをより正確に知る一つの手段なだけです。



私は、発達障害と言われる子ども達が持って産まれたその能力は、一見、困難なように見えるかもしれませんが、必ず何かを良い方向に向かわせてくれるものだと思っています。


私も、長女の状況に合わせた事で、私自身がラクになりました。


最初は、なんでこんな事に…と思ったりもしましたが、結果的に、私の頭で考えて行動するよりも、遥かに人間らしい生活ができるようになったんです。



正直、私の過去の価値観で子ども達を見てしまった時は、時々辛くなったりもしてます。


常に前向き…とまでは言えないです。


でも、見方を変えると、ちゃんと子ども達は笑顔で生きてくれてるんですよね。


作られた価値観で不安になるよりも、大丈夫なんだと、そう信じて笑顔で見守りたいって思うんです。


発達障害という言葉も、ニュータイプとかに変えません?


子どもは今日も笑って走ってます。


どんなイメージを作るかは大人次第。


いつの時代も子どもは宝です。

揺るぎない事実です。

どんな子も。



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