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森羅万象研究家 町田 達是     (まちだ さとし)

どうして宗教が争いを起こしてしまうの・・?!

2020.03.15 12:00

宗教は、例外が全くないとは言いませんが、 

そのほとんどが、「だけ、しか理論」(三木雅晶の命名)なのです。  


「私たちだけが正しい。」 

「私たちの教えしか世の中を救うものはない。」 

「私たちの教祖様こそが救世主だ。」 という発想です。 


 こう思う事で、これ以上探求、本物さがしを しなくて済むので楽なのです。  


そして、宗教の問題だけではありませんが、 世界が良くならない大きな理由が、

 人類が好きな二元的な物の考え方です。  


私たちとそうでない人たち、 

自分の国と他の国、良いものとそうでないもの、

 そして、「我らの宗教」と「他の宗教」です・・・。 


自分たち可愛さが、やがては自分たちでない人たちの憎さ、 

自国可愛さが、他国は敵との考えになってゆくのです。  


そして、宗教が、他のいかなるものより、排他的な理由の一つは、 

背後に霊の力が働いているからです。

 高級神霊ならいいのですが・・・。 


そして邪教程、他の宗教を邪教呼ばわりします。 

多くの戦争は、宗教が関係しています。 

政治(国家)が宗教を利用し、戦争を起こす、 

また宗教が戦争に便乗して、他宗、他宗の人たちを やっつけるというように・・・。


 教訓: 「だけ、しか、こそ」が争いの原因。