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名画を読み解く

ルーヴル宮建設に大きな足跡を残した四人の王。

2020.03.18 14:15

ルーヴル宮アポロンのギャラリーには、ルーヴル宮建設に大きな足跡を残した四人の王が描かれます。フィリップ尊厳王(カペー王朝、在位:1180-1223年)・フランソワ1世(ヴァロワ王朝、在位:1515-1547)・アンリ4世(ブルボン王朝、在位:1589-1610)・ルイ14世(ブルボン王朝、在位:1643-1715年)。最初のフィリップ尊厳王がパリを守る城壁と砦ルーヴルを作った王様です

(「フィリップ尊厳王」、パリ、ルーヴル美術館、アポロンのギャラリー)

(「フランソワ1世」、パリ、ルーヴル美術館、アポロンのギャラリー)

(「アンリ4世」、パリ、ルーヴル美術館、アポロンのギャラリー)

(「ルイ14世」、パリ、ルーヴル美術館、アポロンのギャラリー)