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過去の悩める自分へ

【就職活動】ESの書き方 -ガクチカ編-

2020.03.14 10:36

A: 力を入れたことに対する成果が定量的か、その定量的な成果(あるいは目標)に対してどのようにPDCAを回して行動したか、ポイントとして要チェックし書いてみてください。


大学3年生の3月、私はあるものに苦心していました。


それがES (エントリーシート)です。人にもよると思いますが、私はESを30社書いてその内、少なくとも20社はESを突破しました。ただ、結果だけを聞くと通過率は高いですが、就活の初めの時期は全くESに通過せず、悩みました。


そこで、私なりに先輩にESを添削してもらったり、1回5000円の就活塾に通ったりして、ESの試行錯誤を繰り返しました。

そして、ESで抑えておくべきポイントがわかると、次第にESを通過できるようになりました。


「まずESって何を書けばいいの?」状態の人のためにESで抑えておくべきポイントについて解説をしたいと思います。


1. 「学生時代に力をいれたこと」編


「学生時代に力を入れたことなんて簡単でしょ。バイトに、サークルに、ゼミに・・・。」


別に力を入れてきたことはなんでも構わないです。ただしポイントは「誰にでもわかりやすく」です。「わかりやすく」と聞いた時に何を思い浮かべますか?


もちろん簡潔に伝えるということも大切ですが、最も大切なことはできる限り「定量的に」伝えるということです。落ちるESを書く人は大体この「定量的に」に書くことができていません。


なぜ「定量的に」書くことが大切であるかは、人事担当者の立場に立って考えると簡単に想像できます。


人事担当者は数字に敏感である人を採用したいものなのです。


どういうことかと言うと、社会に出てからは常に数字との戦いです。営業であれば、月の数字をいくら達成できたか?人事であれば、採用予定人数に対してどれだけ魅力的な人数を採用できたか?商品企画であれば、企画した商品がどれだけ売れたか?


常に数字というわかりやすい指標に対して、どのように日々PDCAをまわして結果を残すか?ということが求められます。


そのため、数字に対してPDCAをまわせる人材というのは「ウチに来たらこんな形で活躍してくれるかな」ということが想像しやすく、採用もしやすいものなのです。実際に社会に出てからも、そういう習慣がある人は結果を残します。


また、初対面の人を評価するときに定性的な情報で判断するということは非常に難しいです。たとえば、「私は数学が得意だ」というA君と「私は東大模試数学で100点を取るほど数学が得意だ」というB君がいた場合、B君の方が「数学が得意だ」と判断することは容易だと思います。


特に人気の企業では、ESは数千から多い時には数万と応募がきます。その中から書類選考を通そうとなった場合、できる限り「定量的に」力をいれたことが書かれている方が、「コイツはできる・・」と判断しやすいものなのです。


まとめると、

①いかに「定量的に」学生時代力を入れたことが書けているか。

②その定量的な成果(あるいは目標)に対して、どのようにPDCAを回し行動したかを書けているか。


この2点が筋が通った形で書けていたら、基本的に学生時代に力を入れたことでESに落とされることはありません。


次の2. 「志望動機」編については下記リンクをご確認ください。