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神那弥大典

秋の祭り

2020.03.16 23:12

秋稔の月6日  秋の儀 

(8月21日)

 中央都市オクツキにて行われる、秋の訪れを祝う祭りです。南の神、秋を司る赤き鳳の末裔が儀式を行うことにより秋の風が吹き始め、季節は秋になっていきます。

 秋は豊穣祭があるため、秋の儀自体は控えめに行われます。


秋稔の月10日 煌魂祭/死神祭 

(8月25日)

 死神華街カヒョウにて行われる、死神種の種族祭です。三途の河渡りか、それに相当する課題を達成した若者の成人の儀も行われます。

 新成人たちの魂がこれからも煌くことを祈り、街全体を巻き込んだ大宴会が開かれます。


秋稔の月20日 幸舞祭/蝶種祭 

(9月4日)

 華咲都ミアレギにて行われる、蝶種の種族祭です。成人を望む若者たちは、新成人にのみ許される特別な舞を踊ることで成人の儀とします。

 また、その返答として親世代は種族の英雄になぞらえた特別な舞を返します。


秋稔の月30日 飾角祭/犀種祭 

(9月14日)

 タチハキ祭日拠点にて行われる、犀種の種族祭です。課題を達成した若者の成人の儀も行われます。

 秋の彩りを編み込んだツノ飾りを贈り合うことでこの先一年の旅の安全を祈りつつ、旅や商売についての情報交換やつがい探しなども行われています。


金穂の月2日~32日 豊穣祭 

(10月)

 カンナビ全土で31日間祝われる祭りです。

 この祭りの間末裔達がカンナビ全土を巡り、各地に来年の豊穣をもたらす儀を行なって回ります。これにより、来年も豊かな実りが約束されます。

 豊穣祭最初の十日間は 「五穀豊穣の節」として今年も無事に作物が得られること、来年も豊穣が約束されることなど神々へ感謝と祈りが捧げられます。

 次の十日間は「英雄節」として種族の英雄たちへ祈りが捧げられ、旅芸人などが英雄譚を語る姿がよく見られます。

 最後は「乙女の節」として冬を司る西の女神に祈りや供物を捧げます。

 オクツキでは毎年西の女神に捧げるための「気難しい年ごろの乙女に捧げるための誰も食したことがない料理」を作る特別な大会を開いており、各地でもそれを模した大会が開かれます。


 ちなみに神々と大地の祝福が特に強まる豊穣祭の期間中に結婚すると、その縁はより強く結ばれ幸福が約束されると言われています。

 来世に至るまで二人の縁が約束されるという古い言い伝えもあるため、豊穣祭期間中は全種族共通の結婚シーズンともなっています。


金穂の月15日 日輪祭/獅子種祭 

(10月14日)

 落暉都市ヒリンにて行われる、獅子種の種族祭です。課題を達成した若者の成人の儀も行われます。

 周囲の海や川、山から食物を集め、それらを供物として太陽に祈りを捧げます。

 祈りを捧げた後の供物は幼い子供やその親、妊婦に優先して分け与えられます。


金穂の月25日 鍋煮祭/牛種祭 

(10月24日)

 養畜特区ヒコバエにて行われる、牛種の種族祭です。課題を達成した若者の成人の儀も行われます。

 種族の英雄の遺言によりどんな年でも開催されてきたこの祭りでは、巨大鍋で大量の料理を作り、種族や身分を問わずその場にいる者たちが皆満腹になるまで振る舞われます。