クロアチア美女を誘ってみた
旧市街内にあるホステルに宿泊をしたのだが、チェックインと同時に衝撃が走ったのだ。
そこを経営している女性(27歳)が非常に奇麗だったのだ。 (クロアチアの女性は全体的に奇麗な人が多い事は間違いない)
そして自分の泊まる部屋を案内されているときにさらに衝撃が走った。 ホテルの掃除をしている女性も非常に奇麗だったのである。
※ホステル経営女性 名前:マテア 掃除をしていた人 名前:バーバラ
マテアに部屋の使い方を案内された後、すこし休憩をして街の散策に向かおうとしたときに、ばったりと掃除を続けているバーバラに会ったのだ。
「Hi」と声を掛けると、明るく返してくれた。 話しをすると彼女はここで毎日働いているらしく、なんとマテアの妹である事が判明したのである。
彼女の仕事の邪魔をしても悪いので、軽く話しをしてすぐに街の散策に出かけたのである。
そしてしばらく散策をしていたときに、どうせ夜1人でご飯を食べるのもつまらないので、彼女をご飯に誘ってみようと考えたのだ。 クロアチアの生活や日本との違いも色々と聞けるし、交流の幅も広がるので。
早速、スキューバダイビングの予約を依頼するとともに、バーバラの所在を確認すべくホステルに向かったのである・・・
しかしそこにはマテアではなく、男性の受付に変わっていたのだ。
彼に「明日スキューバダイビングに行きたい。 人生初である」等の話しをしていると非常に親切に対応をしてくれ、予約を進めてくれたのである。
そして予約が完了すると同時に、「午前中に働いていた女性いるよね?」「彼女の妹のバーバラとディナー食べたいんだけど」と話すと、快く「OK!」 と電話を掛けてくれたのである。 (彼は28歳でマテアの彼氏である事が後に判明。 付き合って8年目でマテアはプロポーズを待っているとの事 笑)
結果的に「今日は忙しいけど、明日はOK」との返事が返って来たのだ。
次の日の昼間はスキューバダイビングで夜はお食事というかなり楽しい1日になりそうであるとわくわくしたのだ。
つづく・・・