古池や蛙とびこむ水の音
目に見えぬ敵と対ふにまづ涙こらへて我に克つべかりけり 高資
橘城・圓名山寶珠院
写真からの3つ目の連想は蛙の雲見
一枚の写真から勾玉(おたまじゃくし)・心・池・蛙の連想。まさに「古池や蛙とびこむ水の音」にまとまりそうです。 音は自分の固有周波数と言えるのではないでしょうか?
雲はロールシャッハテスト??かもしれません。
先ずは自分が何を見ているのかを 唯、眺めることが必要ですね
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/6706777
【ただ「眺める」ということ】 を参照下さい。
「涙こらへて我に克つ」戦いをする時 戦いは無限に続いてしまいます。
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/7762760
【マインドリセット・『酒止めようかどの本能で遊ぼうか』金子兜太】 をご参照ください。
https://note.com/share_the_smile/n/n4aa6eca39c2d 【音と病気の関係】 より
この宇宙に存在するすべてのものは、固有の振動数を持っています。
38兆個と言われる私たちの細胞も 臓器も骨も血液も、固有の振動数を持っています。
それらの振動数が共振して、調和されているときはすべてのものがスムーズに循環して
健康でいられますが、何かの不具合で振動数が狂って不調和を起こすと、心身に不具合が生じてきます。
これらの病気を今は薬や手術などで治療していますが、この振動数の乱れを調整していくことで、正常な状態に戻すことができるのではないか、という研究もすすんでいます。
細胞と音の関わりや、脳と音の関わり、病気は音で治療できる、など
多くの研究や論文もでています。
とても興味深いこんな記事もありました。
https://indeep.jp/cells-harmony-becomes-cacophony-when-in-cancer/
アーユルヴェーダでも、身体と心を整えために「音楽」は欠かすことができない、
と説いていますし、「未来の医療は音である」byエドガー・ケイシー
「病気は音で治療できる」byピタゴラスという言葉を残しています。
上記のリンク記事の中でも「ガンになると、細胞の音の調和が崩れて、
秩序と美しさが崩壊するのです。
これが意味するところは、細胞が発する音は、病気になると「悪い音」を出し始る
という表現もできるかもしれません」とありますし、1997年に発表されたある研究では、
がん細胞と健康な細胞に、波数をあげながら音を放射していくと、256HZあたりで細胞は変化していき、その後、じょじょに周波数をあげていくと、細胞は丸くなり440HZ~493Hzの間でがん細胞はこの音の振動数に耐え切れずに崩壊したそうです。
528HzはDNAを修復する、愛の周波数などともいわれていますね。
それこそ、大昔では、村で病人がでると音楽と踊りで祈りを捧げることで病気を治してきたという歴史もありますし(今でも存在しています)世界中でシャーマンや聖者などは
マントラや声明を唱えることで、多くの人に癒しや安心感を与えてきました。
これから、ますます音の可能性を感じます