「変化」への視点

「ワンネスの扉」の著者、

ジュリアンの今朝の投稿。

彼はパリで　本を書き

パンケーキ専門のレストラン経営しつつ

無農薬の畑でコミュニティを作ったりしています。

去年の夏、大阪での出版記念講演会に参加しましたが流暢な日本語でお話をされていました。

様々な稀有な体験をされている方でもあり

さらには

数カ国語が堪能で　その国の言葉で

自分で本を書き出版する、という事が出来る

器用な方です。

その彼のFacebookの投稿をシェア。

実は　

数日前、「今後、近々に起こるであろう事」と　

そのプチ対策を　

先月、私のセッションを受けてくださった方に

アドバイスさせて頂きました。

それに対する反応は　とてもスムーズ。

変化への覚悟が静かにできている、

さらには未曾有の出来事に対しての変化を楽しめる余裕がある皆さんの様子を

頼もしく感じました。

統合ワークをしているから

自分は守られる

という方もいるでしょう。

だから　今は特に何もしません。

と、いう方も。

それはそれで自由選択です。

平和や安全を意識し

穏やかな気持ちで日々過ごすことは

基本中の基本。

しかし…

直感と思考の勘違いに

早く気づくことも

今は大切ですね(笑)

それぞれが　その世界へと

進むのだと思いますし

今起きていることは

特別なことでは無く

それだけのこと、とも言えます。

⬆︎なり君、ニュートラルだわあ、と笑いながら読みました。

上質の情報を受け取れる。

それはギフトです。

普通、とか　日常

と、思って　大切にしてきた事が

激変すると　ショック症状に

陥ることもありますよね…

でも

また、新しい　普通や日常が　ぬるーんと

やってきて　いつのまにか

馴染んでいけます(笑)

大きな震災や台風、地震の被害

世界的なテロ

リーマンショック

わたし達は　いくつもの　

「想像もしていなかった事」を経験してきました。

そして　今もまた、それが起ころうとしている。

まずは

「落ち着いて　それを観ている自分の視点」

を意識する。客観性をキープ✨

意味づけや　下手な使命感は必要ありません。

自分の内側に意識を置きつつ

淡々と粛々と

やれる事をする。

いちいち　一喜一憂しない。

あったと思っていた世界

昨日まで見ていた世界

の劇的変化

が　誰にも　起こります。

(世界のあちこちでは

既に起こっていますが…😅)

日本では

ゆる〜く起こるのかな…

日本は　良くも悪くも「島時間」ですもんね💕

でも

それをワクワクと感じるのは

決して　不謹慎ではありません😊