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東豊線9000形の車両紹介

2020.03.10 05:56

9000形の車両紹介

9000形は7000形の老朽化に伴い、2015(平成27)年5月8日に登場し運用開始しました。7000形と同じく1編成4両編成です。2016年9月まで20編成導入し80両製造しました。札幌市営地下鉄では1998年に東西線の8000形デビューした以来の約17年ぶりで、札幌市営地下鉄では21世紀初の新車が登場したのが9000形です。

9000形は、車内は新5000形のモチーフに造られたものと考えます。とはいえ、車内が新5000形と少し異なった点がいくつかあるので、紹介します。

まずは、札幌市営地下鉄では初のドア開閉注意ランプが9000形についています。これは、ドアが開くときとドアを閉める際になるブザーがなったなら、ランプが点滅して注意を呼びかけている感じとなっています。山手線のE235系などとは異なり、ドアが開いてる状態はランプは光ったままです。

また、これも札幌市営地下鉄で初となります。これとは、ドア付近にも吊革が設置されました。混雑していてドア付近に立つことになったときに便利ですね。

車内の塗装は9000形は特にされていなく真っ白の色で塗られています。

一方で新5000形と同じ点は車内の駅案内掲示板の液晶型は9000形にも設置されています。座席も専用席は青色・普通の席はオレンジ色と変わりありません。 

外に関してですが、1995年に5000形が導入して以来ほぼ同じですが、これと異なった点が4つあるので紹介します。

1つ目は、側面にも行き先表示器が設置されています。これは、札幌市営地下鉄で初となります。電車両端の乗車口で待っていない人でも、行き先表示が見ることができるので、乗り間違えが減るかと思います。行き先表示の横にSTマークも描いています。

2つ目は、電車とホームの隙間をなくすように、ドアの下部にある『くつづり』というものを設置しています。

3つ目は、普段見ていない所だと思いますが、8000形などは顔の所の左部分に編成番号が描いていますが、9000形は右部分に編成番号が描いています。ちょっと見づらくなりました。

4つ目も、普段見ていない所だと思いますが、集電装置です。札幌市営地下鉄では初のシングルアームパンタグラフを使って電気を通して走っています。

これらが、9000形の特徴と思ってください。これらを紹介して札幌市営地下鉄では初という言葉が何度も出てきました。それほどよい列車をつくれたのではないでしょうか。混雑の時でも、楽に乗れると思います。

※編成表に書き忘れがあります。9100の上に←栄町、9800の上に福住→を書き忘れてしまいました。すみません。