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他人に合わせて疲れる人へ

2020.03.19 12:39
他人に合わせ過ぎて、疲れてしまう人へ。


こんにちは

コロナ騒動で、仕事が暇になったので

新事業を考えてる、しげやんです。


私、自営業なので「複数の仕事を持ってリスク回避!」と思ってて、いままでは(2+α)の収入源だったんですが、、世界的な不景気で総倒れ、持ってる株も大幅に下がりました。


こういう時こそ、

コロナ騒動後の、新しいことを考えて楽しまないと!



タイ・チェンマイのカフェにて

チェンマイ名物

ソーセージのような



ところで、、、本題です。


他人に合わせてしまって、自分の素直な気持ちを言い出せないって時はないですか?


もちろん、話す相手は選びますよね。立場の上の人や、あまり知らない人なら誰だって遠慮します。


ただ。親しい友人や同僚の会話、もちろん会社のミーティングなどでも、

なぜか、自動的に(自分でも気づかないうちに)周りの意見に合わせてしまう。。


私には、そんな時期がありました。

いまでも、ペラペラ話すタイプじゃないけど、今と以前の大きな違いは、いまの私は相手の話を楽しんで聴いています。聴いてる方が学びが多く面白いから。


でも、以前は、

相手に意見を合わせようとしてて、、そして疲れる。言いたいことが、言えなかった感がある。


つまり、今の私は、相手の話を聴くことで、相手の考えと自分の考えの違いを楽しんでるんですが、当時は、ただ合わせて、我慢して聴いて、合わせて、合わせて、、自分の考えを何も言えず疲れる。


基本、人は自分が主人公ですから、「自分を伝えたくなる」という気持ちが強い生き物です。


なのに、なんか言いにくい。

そして、我慢して聞いている。

話ながら、「そうだね」なんて言いながら。

心では「そうだね」と思って無いのに。


こう言いたいなと思っても出てこない。

言語化しにくい。


それは、

・相手が正しいと思っている 。

・相手に嫌われそうで怖い。

・相手から否定をされて嫌な思いをしそう。


だったりすると思うのです。


バンコク・カオサンロード



ーーー原因はなんだろーーー


子供のころ、親の決めた通りに過ごさなくてはいけなくて、「自分の考え」を出しても「そんなのダメ!」と、必ず否定的な言葉を受けたりしていると、子供は傷つき、ついには、自分を守るために、自分の気持ちを外に出そうとしなくなります。


そして、親が喜ぶような行動をとりだします。親に合わせるようになったりします。


もちろん、

親だけではなく友人関係でも、そういう心理状態が作られるかもしれません。ただ親子関係は友人関係と違い、「嫌だから逃れる(友達を変える」」ということができないから、一番影響が大きいと思います。


親の顔色を見続け、

親の顔色を気にしすぎると、

親が望むようなことをするようになり、、、

自分の意見を消してしまいます。


こうなってしまうと、自分の意見は正しくないという「自己肯定感」の低さが作られていきます。


親の考えは親のもの。

自分の考えは自分のもの。

そういう環境で育ってないから、親子のパワーバランスで、


(親がいう)正しい意見

(自分の)間違ってる意見

と思ってしまう。


そして成長し、大人になると。

親の影響が少なくなったのに、周囲や世間の考えが親代わりの「正しい考え」となり、それに合わせるようになり、自分の本当の考えも出てこなくなります。


かろうじて、自分の考えが出てきても、それが間違ってるかもしれないという思い込みがあって、言い出しにくい。


そして、子供の頃と同じように、自分の意見を言っても否定されたり、怒られるたりするかもしれない。

という恐怖感がでてきます。


こちらは、台湾

台北101タワー

あー旅行したい。。



ーーー他人に合わせなくても大丈夫ーーー


私もそんな時期がありました。

ただ、ある時に発見したんです。


どうやら、本当の社会は、

「自分の考え」と「相手の考え」が別々に存在しているようなんです。


違って当たり前で、違うからといって、否定されたわけではありません。

(否定されたように聞こえちゃうんですけどね)


・違って嫌われることはない

・違っても否定されてるわけではない

 ・子供の頃のように、あなたが本当にやりたいことができなくなるわけでもない。


私は、これに気づいて、

あーそうなんだ。

と気持ちが楽になりました。


もちろん、夫婦、恋人同士など、関係性が濃くなると、「自分の気持ちを分かって欲しい」という気持ちが出てきます。


これは関係性が濃くなる依存心によるもので、それでも基本は「自分は自分」「他人は他人」なのです。


だから、そのことに気づきながら生活していくと、スーッと楽になりますよ。


もちろん、最初のうちは、いままでのパターン(相手に合わせすぎる、自分の意見が言いにくい)がでてくる時もあります。


ただ、そんな自分に気づければ、

「あー。子供の頃に癒されなかったことが原因の、いつものパターンだな」と思えたら、、気持ちが楽になりますよ。