GG外装を使って　カフェレーサー作るよの3

メインステーも塗装と乾燥を終えました。

ETCユニットを追加で増設するために鉄板を貼り付けました。

GG Retro Fitzの外装は基本的にボルトオンですが、ソコは海外製FRP製品。

ただ付けただけではチリは合いませんので、チリ合わせとか、歪んでいる面の修正が必要になります。

今回は、過去に制作したROARS Original号の外装をそのまま使いますので、チリ合わせなどの工程はありません。

R25はタンクも純正がカバーですので、このあたりは着せ替えですので作業性は非常に良いです。

タンクカバー・シートカウルを取り付けます。

タンクカバーはFRP製ですので、実際にニーグリップする部分は強度的にちょっと頼りないので、インナータンクとの隙間を埋めるように調整します。

ワンオフしたサイドカバーパネルも装着。

今回USB電源を増設するためにちょっと電源工事。

ヘッドライトをROARS号で採用したものから、インターカラーバージョンを制作したときの

ライトへと変更。

フロントフェンダーだけは純正を再使用となります。