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結構使える!コード進行

2020.03.20 01:42

ここでは、僕自身の作曲の経験から、結構使える!コード進行をいくつか紹介したいと思います。

(これは最低限のコード理論、ディグリーネームやT,S,Dなどを把握してる前提で話します。)



①イントロに使える循環進行!

Ⅰ Ⅳ Ⅰ Ⅳ … Ⅰ Ⅳ Ⅳm7

僕の経験からも、イントロって案外悩みますよねー。どこのコードを持ってくるか、独自のコードにするか…。インパクトは欲しいけど、目立ち過ぎてはだめ…。など、色々と考えることがあります。

そんな中、この単純なコードは案外汎用性が高いです。

特にリフを入れていくと相性が良いです。

当たり前ですね。コードが繰り返されてるから、リフと合うに決まってます。


しかし、そうやってダラダラしたイントロでは、Aメロに入りづらい、かもしれません。そんな時には、Ⅳm7というノンダイアトニックコードを最後にぶち込みます。

これは、

サブドミナントマイナー

という使われ方です。名前のごとく、サブドミナントにあたるⅣをマイナーにしたもので、ノンダイアトニックコードのひとつのダイアトニックコードと言えるでしょう。


大体Aメロはトニックの Ⅰ から始まると思いますが、このⅣm7は、ドミナントでは無いので、そこまで強いわけではありません。

だから、Aメロに入っても、この流れを引き継げるのです。

ドミナントにしてしまうと、どうしても強いというか、んー、使いにくさ、のようなものが否めません。(語彙力なくてすいません)

だから、やはりこれは汎用性の高いコードです。



②サビへの繋がりで使える感動進行!

Ⅲ7 Ⅵm

これでサビにつなげるだけで、一気に感動な雰囲気が出ます。

Ⅲ7は、ノンダイアトニックコードとなっていて、次のⅥmへの強進行です。またこれを

セカンダリードミナント

ともいいます。ⅥをⅠと見たときに、Ⅲ7はドミナントと見れますからね。


また、Ⅵmから始まるサビの進行といえば、

小室進行

ですね。

Ⅵm Ⅳ Ⅴ Ⅰ

という進行です。もうこのコードの曲は、出し切れないくらいあります。(笑)


汎用性も高く、ノンダイアトニックコードでインパクトも増すので、ぜひ取り入れてみてください。