サポートメンバーリレー Vol.7
バトンを渡すメンバーも残り少なくなってきました。
第7回目を担当するA.O.です!よろしくお願いします♡

サポートメンバーをする前のわたし
サポートメンバーとしてMothers’ Earth Communityに参加し始めたのが、2018年秋頃。
それまでの私は仕事をバリバリしていた時期もあったし、パートをして比較的ゆるりと過ごしていた時もありました。
育児は落ち着いてきていましたが、シンガポールへの引っ越しもあって、良い出会いの場を求めていました。
色んなローカル情報をどうやって集めよう?ママ友という関係以上になれる頼もしい友達が欲しいなと思っていた私にとって、素晴らしい出逢いの連続をもたらしてくれたのがMothers’ Earth Communityでした。

これから挑戦してみたいこと
個人的にこれから挑戦したいことは本当に山ほどあります。
そして、それを常に近くで後押ししてくれるのがサポートメンバーたち。
何かやりたい!と思ったら猪突猛進な私にストップをかける人はいないというか(笑)、サポートメンバーをしたことで、自信が取り戻せたり、本当はこれがやりたいのかもしれないとか自分の軸が見えてきたように思います。
「これは私には無理かも」って思っていたことも、全力でブレーキをかけているのは他の何でも誰でもなく自分だと本当に強く感じるようになりました。
本当に頼もしいサポートメンバーたち。
これからも宜しくお願いします。

サポートメンバーのやりがい
サポートメンバーのやりがいはまさに「気を許せる皆んなと一緒に学んで成長していく」ということ。
これは講義やシェアリングとかで学ぶということだけではなくて、このMothers’ Earth Communityを進化させていくことを常に真剣に考え、その方法を模索すること自体が凄く勉強になっています。
新しいプロジェクトを立ち上げたり、それをメンバーの方々にどう紹介するかなどなど、常に勉強をする機会が多々あります。
一緒に一喜一憂できる仲間がいるということこそが私のやりがいに繋がっています。
次回は、とっても「優美」な、まりちゃん 。
それ楽しそう!ってアイデアを出す時の笑顔がとっても印象的で大好き♡なサポートメンバー仲間。
実はバックパッカーだったという熱い冒険家で、崖っぷちで座って写真撮っても様になる男気なところに惚れ惚れ。
そこにいるだけで笑顔になれる存在のまりちゃんの記事をお楽しみに!
Writer: A.O.