【有料メルマガのご案内】「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」 第37話 生物兵器開発中に事件が発生したと噂されている新型コロナウイルスのパンデミック 8 「感染国」としての日本とその問題点
「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」
第37話 生物兵器開発中に事件が発生したと噂されている新型コロナウイルスのパンデミック
8 「感染国」としての日本とその問題点
前回は経済的な問題点に関して語りました。
実際になぜそのようなことになったのかということを考えてみないといけません。
今回のこの連載は「コロナウイルス禍が進行している状態」で物事をしっかりと考えてゆくということになるので、基本的には結論的なことを書くことはできません。
しかし、物事の考え方をここに示すことはできますので、その考え方に関して、どのように見るかということをしっかりと書いてゆきたいと思います。
また、その物事の考え方を示すことによって、皆さんがこのウイルスによってどのように考えるのかということを考えないといけないと思うのです。
そのような状況から見てみれば、経済ということで問題を矮小化してよいのかということになります。
まずは「命と経済とどちらが大事ですか」という問いかけを皆さんが自分自身にしてみる必要があるのではないでしょうか。
その意味では「命を守る行動」が最も重要であり経済などはその次以下であるということがわかるのではないでしょうか。
当然にまずは自分そして自分にとって大事な人の命を守る行動をしなければなりません。
もちろん「罹患しない」ということが重要ですし、命さえ無事ならば自分が保菌者として他人にうつしてしまうというのもおかしな話になります。
ある意味で「命を守る」といっても、病身でいるということはあまり良いことではありませんから、「健康でいる」というように考え方を見てみればよいのかもしれません。
その次に「生活を維持する行動」ということが必要になります。
「経済」というのは、その「生活を維持する行動」の中の一つでしかありません。
そもそも命がなければ、「生活」は必要ながないということになりますから、その行動の内容はいかに考えるのかということになるのではないでしょうか。
さて、「何を当たり前のことを書いているのか」というような感じかもしれません。
しかし、このように言葉でこのようなことを書かれたとしても、そのような反応になってしまいますが、では、実際にそのような行動を皆さんは取っているでしょうか。
何かの根拠がある場合を除き「これくらいは大丈夫」とか「自分はかかるはずがない」「かかっても重症化しない」など、自分なりに基準を作って、遊びに出てしまったりしているのではないでしょうか。
実際に、私自身がその傾向があるので、何とも言いようがないですが、そのようにして自分が保菌者になって、自分自身は発症しないまでも他の人に感染させてしまったりしているのではないかという心配はないのでしょうか。
さて、このように言えるのは「危機管理」の問題ということになります。
危機管理に関しても、「国レベル」「会社レベル」「家族レベル」「個人レベル」ということが必要になります。
そして、本来は「危機管理」というのは、その観点だけで言えば、当然に最も危機が最凶であるということを前提にその危険に備えるということが必要になります。
そのうえで、経費や、時間、そのほかの環境などにおいて・・・・
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