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和みたいむ〜まなゆいで自分のために歩もう〜

原宿駅の変容で思ったこと

2020.03.21 09:38

久しぶりの東京、次女ちゃんと満喫した

まなゆいインストラクターののりPです。


一昨日全く知らずに撮ってた写真。

この原宿駅。

まなゆいに出会ってから、同期のまなゆい仲間麻ちゃんとご縁をいただき、彼女からメイクやボイスについて何度も学ばせてもらった思い出の場所なんです。


懐かしくって思わずシャッターきってたの!


新しい駅舎があったのは見えたけど、

古い駅舎の方が味があって良いなあ〜って次女ちゃんに話してたんです。


なんと、本日その古い駅舎がお役目終えたとのこと。


わー残念!


なんとも言えぬ懐かしさと、

悲しさと最後に古い原宿駅駅舎を利用できて良かったな〜っておもいと入り交じってます。


確かに原宿駅の混雑は半端なかったもんね。

オリンピックもあるしね。

けどね、古いものの良さもあるなーって。

古いものって結構味があって好きなのにな〜。


1人ネットニュースを見て悶々としたのでした。


こんな時はまなゆいチャンス。


そう思った自分を

受けいれ認めゆるし愛しています。


寂しさはぬぐえないけど、

時代はうつり変わっていくのもいいことだし,...,。


まあ、再現した建物が近くに立てられるらしいので、それでも後世にはその存在が伝わるので良いのか〜って思った自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


あんなに通って学んだのに、今私って何やってんだかーと思った自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


うん、新しいこと考えてるんだけど、

ちっともまとまらなくて足踏み中で焦ってるんだよねっと思った自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


新しいことも成果あるようでできてないようで落ち込むんだよねと思った自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


そう、何にも変わってない、あの原宿に通ってた頃はもっと情熱があったよねと思った自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


やっぱりやれてないよねと思った自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


とこんな具合にまなゆいを使って、

思いついたコトバを吐き出してみますと、

なかなか自分が変化してないと散々自己否定していたようです💧

自分の認識していない無意識で....。

やっとそのことに気がついた私。

新しいことに不安がいっぱいだったんですね。


自己否定に気がついた自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


その自己否定やめたんだった、また昔モードのスイッチ押してたので、今を見るモードスイッチONにした自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


今モードスイッチON持続のためのお勉強中であることを受けいれ認めゆるし愛しています。


★落ち込みグルグル思考ループの真っ最中。

★現実的に本当に今、身も心もボロボロになってる時

★わーって衝動的に感情が腹の底から激流のように押し上げている真っ最中の時

★パニックであたふたな時

★怖くて怖くて身体が動かず声もだせない時

こんな状態は本来の自分じゃないです!

だから、この時に発する言葉や行動も自分じゃない。こんな場面で人から誤解されることって悲しいです。だって本当の自分じゃないから....。


そんなパニックな時でも簡単に本来の自分に戻れる方法を 分かりやすく伝えたいんだよね、私。

と思った自分を受けいれ認めゆるし愛しています。


それが自信もって伝えられる心も身体も新しいフレッシュのりPになりたいことを受けいれ認めゆるし愛しています。


〜たいが出てきたのでここらでやっと宣言してみます。


私は どんなパニックな時でも簡単に自分自身に戻れる方法を分かりやすくお伝えし、

誰もが自分らしく生き生き活躍することを応援します。さらに、生きづらいと感じる人たちが生きやしすくなれるような学びの場を提供していきます。

私はそういう存在であること知っています。

その姿がよーく見えています。

そのように祝福されている存在であること知っています。


うんいい感じ。

なんだ、そこが落ちだったんだー!


悶々とする時、

その本質は意外や意外。別のところにあることが多いのでした〜。やっぱね〜。



ということで、

今回は私がいつもどうやってまなゆいしているかを詳しくお伝えしました。


まなゆいにご興味持たれた方、

私と娘で作ったセルフまなゆい絵本もあります。


本にはやり方が丁寧に書いてありますので、

ご自分でもできます。


まなゆい絵本はコチラから


本当に困った時にこそ、ぜひご利用ください。

まなゆいで本来のあなたに立ち返ったら、必ずあなたらしい別の視点やアイディがわきあがってくるはずです。

どんな方でもご自分の中に最高の選択肢を持っているのですから...。