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ツインレイ&ドリームワーク “夢の力に導かれて本当の自分に たどりつく”

ツインレイ「分離期間」思い込みと真実の自分

2020.03.24 08:50

桔梗です。


ツインレイというのは、女性のほうが

出会っていても気付きにくい、

実に意外な人が

そうであったという場合が多いようです。


え、この人が・・・?


本当にこの人と自分が

合うのかな?と思うような相手。



逆に、女性の側から見て

この人は自分とピッタリ合いそうだ、と

思うような相手は


いざ付き合ってみたら

それほどピッタリでもなかったり

するのですね。


そういった経験をしている女性は

多いと思います。


自分の好みだし、きっとうまくいくはず!と

期待してお付き合いしてみたら

思っていたのとは全然ちがっていて

がっかりしてしまった・・・と。



本物のツインレイの男性は

女性のほうが、こういう人が

運命の人だろうと思っていた相手とは


いい意味で

ちょっとちがう、まさかというか・・・

考えもしなかったような人なのですね。


女性の側が

理想の男性だと思っている以上の

もっとワクワク、ドキドキするような男性が

本物のツインレイなのだということです。



それまで、好きになっていた男性というのは

いわば、よくも悪くも

女性の側と似たり寄ったりの

同じくらいのレベルの

人であったりするのですね。


つまり、自分とはこういうものだと

思い込んでいる

それをそのまま反映しているような男性。


で、

その思い込みは

果たして真実の自分だったのでしょうか?

となるわけです。


本物のツインレイの男性を

目の前にして感じる

ずっとこれが本当の自分だと

思い込んでいたものとのギャップ・・・


たとえば

自分はしっかりしていて

なんでもバリバリこなす女性だと

思っていたから、


いつも選んでしまう男性は

ちょっと頼りなさそうな

こちらが包んであげたくなるような

タイプの男性だったとして・・・


いざツインレイの男性に出会ってみると、


今まで出会ったこともない

付き合ったこともないような

男らしい、逆にこちらが包まれるような

人であったりするのです・・・


で、

あら?

なんだかいつもとちがう・・・と


戸惑ってしまうのですね。


これまで好きになってきたタイプとは

まったくちがう彼に対して

どう振舞っていいのかわからない・・・と

あせったりするのです。



ツインレイと出会うと

それまで自分らしいと思っていたものが


実は子供のころから

そうせざるを得ないような環境で育ち

これが自分なのだと思い込んで


相当な無理をしながら

生きてきただけかもしれない・・・

そういうことに

気付いていくのですね。



本当は、おっとりした

性格なのかもしれないのに

周りに頼れる人がいなかったばかりに、


男勝りの

なんでも私に任せて!といった

姉御キャラみたいなものを

演じていただけなのかもしれない・・・と。



どんな人であっても

ツインレイとの再会を果たせば、

心の中にため込んだその人の闇を

解放するための

大掃除が始まっていくのですが、


こうした

私とはこういうものだという

思い込みのようなものも


本当にそうなのかな・・・?と

考え直すことになっていくのです。


自分に感じる違和感のようなものがあれば

そうしたものはすべて

表に出てくるでしょう。


本当に自分らしいのか、そうでないのか。


小さなことから大きなことまで

一度チェックし直すのですね。


こうしたことをしながら

本来の自分の姿に少しずつ

還っていくということです。。。



これは、ツインレイの相手が

鏡の役割をしてくれるから

できることなのです。


これは自分には合わない・・・


不自然に無理をして

作ってきたキャラであったり、

もうこの服は似合わないと思ったりすれば、


いつまでもそれに

しがみつく必要はないのですから

どんどんと手放していけば

いいということなのです。


古い自己のイメージに

いつまでも捉われることはないですよね。


それらのものを脱ぎ捨てて

大変身するときが

やってきたということなのです。



ツインレイの相手を見て

自分とのズレや違和感を感じるところを

修正していく・・・


これが二人が会えない、会わない

“分離期間”に行う

大事な作業でもあるということです。



これまで、これが自分なのだと

思っていたことの

全てを見直してみるということ。


自分の真実とはいったい何なのかを

真剣に考えるために

二人に与えられる時間が

この“分離期間”なのですね。。。


では今回はこれで・・・