思考の元のたどり方
自分の性格や思考のクセを分析しだすとなんでこんな考え方なんだろうと自己嫌悪することもあると思います。
元々私はネガティブ思考で自分の望みは必ず叶わないといつも思っていました。
でも大学もなんとか卒業できたし、就職もしたし、それなりに恋愛もしてきました。
でもいつも心に穴が開いているような、どんなことも満足できなくてアラばかり探して悶々としていました。
毎日憂鬱で、人生は楽しくないものだと勝手に決め付けていました。
そういう考え方は幼少期の頃の体験だったりトラウマになていることから来ていることが多いそうです。
私の場合、母親が幼少期貧しい思いをして苦労したそうで、その話ばかり聞かされて来ました。
私の母は今もですが引き寄せの法則など理解していないので、とにかく人の悪口、クレーム、喧嘩ばかりしていてそれが全て自分に返って来ていることをわかっていません。
母は母の考え方で私は母を変えることはできないのでいつも客観的に見ているのですが、幼少期の頃は母親の影響が大きく、私も様々なことに対して信用できない、あの人もこの人も悪い人だと思っていました。
その思考が30歳近くまで続いていたので何をするにも不満ばかりで人間不信。
友達も彼氏も嫌われないために必死でした。
でも自分自身が人間不信なので相手も私を不信に思いますよね。
自分の思考はそのまま自分に返ってきているのです。
幼少期からの思考のクセはなかなか直すのが難しいです。自分自身直そうと思う人も少ないですし、悩んでいることが居心地よくなってしまうこともあります。
でも本当に変わりたいと思うのなら思考の元を辿ってみて、客観的に自分をみた後自分がどうなりたいのか。イメージできたらあなたはもう変われています。
思考の元のあなたはもういない。さようならしていいのです。