物質的視覚と意識的視覚

2020.03.22 17:11

目に見えないものが

見えたりする人と見えない人の違いッて

なんだろうかと考える人は多いと思う


僕もその1人だ


もともとそういう才能があった

と思う人もいるだろうが

これは違う


僕が感じているのは

物質的視覚と意識的視覚の

割合の問題だということ


物質的視覚とは

肉体の持つ眼球のこと

当たり前ですがほとんどの人が

自然に使っているもの


しかしこの物質的視覚は

捉えれる次元が一番低く

形あるものしか

捉えきれない


では意識的視覚とは

なにか


そもそも肉体と意識は

次元の違う場所に存在している


肉体は3次元

意識は4~5次元


意識は肉体の外側に存在している


先程の物質的視覚と意識的視覚の

割合の話に戻るが


現人類のほとんどは

物質的視覚で空間を捉えている

10段階でいうと

割合的にほぼ10と言ってもいいくらいに

片寄っている。



では俗にいう『見える人』の視覚の割合とは

どのくらいといえるのか

大まかに言うと


物質的視覚・7~9

意識的視覚・1~3


くらいの割合だと思う

意識的視覚が思ったより

少ないと思う方もいると思うが

意識的視覚の割合が3あれば

もうかなりエグいと思う笑



では意識的視覚の割合が10

あればどうなるか?

それは


『死の世界』に入るということ

高次宇宙でもなんでもいい

肉体が有ってはいけない世界だ


さらにいうと

意識的視覚の割合が多いと

日常生活に支障をきたして

しまう場合が多い

既存の社会システムには

なかなか馴染めず苦労する

ように思う


しかし

物質的視覚で見ると1つの方向しか

見えないのが

意識的視覚で見ると

図のようになる

(わかりずらくてすいやせん💦)

もう背後まで丸見えなのだ

※実際に丸見えでは見えない笑


捉え方は人それぞれなので

言葉にするのは難しいが

(声が聴こえたり、空間に幾何学が見えたり

といろいろ)

意識的視覚の次元が違うので

捉えれる範囲がまるっきり違う


感受性が強い人も

意識的視覚が人から出ている

エネルギーの微妙な変化を

感じとっているので

疲れやすかったりするなど

いろいろある


書くの疲れたので

今日はここまで🤣