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長時間スマホは、頭に静電気が溜まる要因!

2020.03.24 08:02

コロナウイルスの影響もあり、ご自宅でスマホやパソコン、タブレットなどを使用する時間が増えているという方も多いのではないでしょうか?


このように電子機器に直接触れている時間が長くなると、人体はこれまで以上に静電気を帯びやすくなってしまいます。


中でも耳(外耳)はアンテナのような形をしているため、内耳や外耳周辺の頭蓋骨(副鼻腔など)に静電気が溜まりやすいのです。


簡単にいえば、頭の中に過剰な静電気が溜まるということ。


これは、脳の中で人間らしさに関係する記憶力や思考、判断などに関係する前頭葉の前頭前野の血流が低下する要因になってしまいます。


頭に溜まった静電気を除去して、頭を良い状態に保つために開発されたのが、丸山修寛医学博士の特殊な耳栓「ミミケア」です。

ミミケア」には半導体であるシリコンを使用しているため、静電気(電子)が少しずつ流れていくという性質を持っています。


耳の中に溜まった静電気(電子)もシリコンの耳栓の方へ流れていくため、耳の中の静電気は除去されます。


ただし、シリコンに一定以上静電気が溜まると、それ以上静電気(電子)が耳からシリコンの方へ流れなくなってしまいます。


それを防ぐために、生体電位が高い左側の耳栓の内部に方向の異なる2本の半導体を、右側の耳栓には1本の半導体を入れ、静電気(電子)が消失または相殺されるように工夫されています。

これは耳の穴だけでなく鼻の穴にも入れやすく、静電気を減らす耳栓としても鼻栓としても使うことができます。


★「ミミケア」はこんな方におすすめ!


私も仕事中、頭がボーッとしてきたら、この「ミミケア」を両耳につけています。


すると、ほんの数分でかなり頭が軽くなるので外すということを、1日の中で何回か行っています。


ある程度の静電気は人間にとって必要なものなので、寝るときなど長時間使用するのはNG。


1回あたりだいたい5分ぐらいつけておけばOKです。


本格的に5Gがスタートすると、よりいっそう電磁波の影響が強くなります。


電磁波の影響が多ければ多いほど、体に静電気は溜まりやすくなります。


また、反対に静電気が溜まっている体は、より電磁波の影響を受けやすくなるという関係性です。


たびたびご紹介している「ゴッドハンドレッドシート」や「ブラックアイガイアスシリーズ」なども含めて、電磁波対策を行うことは健康な毎日を送ることで欠かせないことだと考えています。


カタカムナ・クスリ絵の学校

京都校校長

森 雅之


「ミミケア(耳・鼻兼用)」


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