家族ワーク
写真は、娘にリクエストされた、ぬいぐるみ達。厳しい選抜を勝ち抜いた三姉妹。
こんにちは。
アートセラピストでヒーラーでタロットリーダーでカバラリストでライトワーカーでインナーチャイルドセラピストでスーパーバイザーで主婦で妻で母で娘で…の、みっちです。
先週末から、義母が倒れて入院中です。
家内で転倒して骨折してしまいました。
新型コロナウイルスの余波で、市内の病院が閉鎖、その病院が抱える患者さんが別の病院に流れる…ということが起こっており、外科医の確保が難しく、手術は今週末まで待たなくてはなりません。
同じ理由で、患者への面会を全面禁止しているので、まだ義母に会えておらず、顔を見ないまま手術という運びになりそうです。
義母は怖がりなので、心持ちが氣になります…。
ちょっとした救いは、担当医がケーシー高峰みたいな感じの方で、ガハハと豪快に笑いながら細やかに説明してくれたこと。
高齢の義母にはハイリスクな処置であることも、手術が成功したとしても、その後の経過、リハビリもリスキーであることなども、神妙に言われるとドドーンと落ち込みそうになりますが、ケーシー高峰ですから。ガハハと豪快ですから、まぁ、そうだよね、と、妙に安心して納得しました。
ケーシー高峰がわからない方は、ぜひ検索してください。ドクターのネタで有名です。
そんな訳で、しばらく連絡取りにくいかもしれません。
ネット環境はあるので、メールやメッセンジャー、zoomなどで、ご相談を承れるかと思います。
働き方改革が叫ばれている昨今。
新型コロナウイルスの影響もあり、私もいよいよ新しい働き方に切り替えていく必要があるようです。
家族ワークに取り組みながら考えてみます。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。