見る知る考える

どうも。テレビッ子えいむです。 

今月末でDlifeが放送を終了します。 

ディズニー系の番組はあまり見てませんでしたが、他で見られない好きな番組もいくつかあったんですけどねぇ。 

海外ドラマはだいたいスーパードラマTVとかAXNで見られるけれども、 ダニエルハロウとグッドドクターはやってないんですよね。 

どちらも今シーズン最終話までは放映されたものの、まだ次のシーズンが待っているのに。 

グッドドクターは特にASDつながりでショーンと共感できて入り込みがちに見てました。 

それからブリティッシュベイクオフ。メアリー・ベリーとマーサ・スチュワートの番組も。 

自分じゃ料理はしないけれども、料理も手仕事の一つで魔法の手が錬金術で宝物を作る一つの方法だから見ていて楽しい。 

これで美味しいものが実際に食べられたらもっといいんだけどw ←じゃあ作りなはれ。 

最近食をないがしろにしがちです。よろしくないね。 まずは自分を満たしましょうな。 

私は知識欲が旺盛なので見ること知ることに意欲を持ち楽しみを得ます。

知って満足してしまうわけではなく、何か他のこと知った時に以前知ったことと関連付けたりして

更に先を考えることにも楽しみを感じます。

ASDの症状の一つで私は読書が苦手です。特に縦書きの活字を読むのに非常に労力を要します。

同じ文章でも横書きの方が読みやすく、またパソコン画面などの横書き文章なら何の苦もなく読めるのですが。

感覚的な、環境認識の問題なのでしょうかね。

おかげで小さな頃からテレビを見てばかりいました。

今も海外ドラマや知育番組、科学的分野歴史的分野の番組などが大好きで

何も予定なく１日家にいるときには朝起きてすぐつけてから夜寝るまでつけっぱなしのこともあります。

いつも一人でいるから、誰かがしゃべっていて何かが動いているのを安心するからかもしれません。

電波的な影響なのかも？

本当は猫を飼いたいけれど、命に責任を持てる自信がありませんで。

替わりにアヌビスとバストのぬいぐるみを置いています。

（替わりになっているんでしょうか‥‥）

せっかく人間に生まれたのに考えないのはもったいない。と子供の頃に思っていました。

動物も小さな生き物も、植物までもがものを考えているとは知らなかった頃。

人間は脳を大きくしたがために他の機能を失っていたりもしますが、そこまでして大きな脳を保持しているのに実際活用できているのは数％だけなんてもったいない。

発達障害の人は一般的な人と脳の活動領域が違うとか、ニューロンが普通の人と違うところにつながっているとか言われたりします。

そういうことを一般的な人が研究して発表しているかと思うと面白くてたまらない。

決して一般的な脳の人を馬鹿にしているわけではありませんよ。

そういうこともヒストリーチャンネルやディスカバリーチャンネルなどの番組で知りました。

最近スピリチュアルの世界に踏み入れている人たちにテレビを持たない人も多いらしいですが、私には無理ですね。知識を得る機会を自ら断つ勇気はありませんので。

人それぞれですからテレビを持たない人を否定はしないし、他の人にそれをオススメもしませんけれども。私の場合は、の話。

人間は考える葦である。

と言われますが、じゃあ考えない人間は人間のふりをしている葦なのかしら？

脳の活動域を増やすために、脳を刺激するために、DNAアクティベーションは有効です。 

ディヴィネーションでエネルギーとメッセージを受け取ることも、普通に誰かに言葉でアドバイスをもらうよりも数倍の効果があります。 

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