来ました。秋山佳胤先生と吉野信子先生の本

綿棒ワークの作り方もありますが、その意味がかなりなボリュームです。

なるほど、なるほど、なるほど

理解が深まります。

やり方には決まりはないのだと

先ずは作る

みんなでできたらいいなと思い、いろいろ準備

沢山の色の綿棒を朝から作り

マカバの作成過程を色分けしてみたり

毛毬と言うんだそうです。

作るたびにちがうなにかを発見する

中心に四面体が入っていないんですけど

ブラトン体と言うらしいです。

火、風、土、水

なんか、どこかで

実はかずたまと結びつくような気もします。

これは個人的な、感想です。

イベント開催はまだどうなるかわかりませんが、できるつもりで準備していますよ。

本があるから、なんだか安心感が増しました。

作品を作って行きます。
お楽しみにね。