3月21日(土)稽古日誌
お久しぶりです。斎田東亜です。
久しぶりの稽古ですね。
間が離れたんで変な気分。
まずは、主宰のボブさんに久しぶりの挨拶を…
って、主宰が不在?!
ボブさん不在で大丈夫か?
暫く稽古に出ていなかった僕の不安は杞憂でした。
今、Team909には副リーダーとして、やまちゃんとさきちゃんという2人が劇団を引っ張ってくれていました!!
見学者さんも一人来ていただいていましたが、全く演劇経験がないという見学者さんにもメニュー内容を説明しフォローしていて頼もしいですね。
で、今回の稽古内容ですが、団員同士が教え合ったり、過去のボブさんの脚本について話し合ったりと、ボブさんの不在に合わせたようなメニューでした。
まあ、これ自体主宰に頼らない意識付けの訓練と言えるでしょう。
で、団員同士が教え合うについては、かく言う私も教える側として、自分が受けているボイトレから学んだことを伝えようと良い発声とは何かというテーマで発言させてもらいました。
(黄色い人が僕です。スポーツでの体の動きから良い発声を考えようという話。
最後に座学として、ボブさんの過去の脚本『ブルーシートパラダイス』について話し合いました。
興味のある人はここから辿れば見れますよ!!
まさに、アンチテーゼの鬼、ボブさんの真骨頂、ノスタルジックでダークな話です。
『あの花』を連想させるんですけど、あんなピュアな話ではないです。
(座学の風景。さきちゃんが進行係です。)
個人的におかしかったのは、さきちゃんが『あの花』を連想させると意見が出たことをボブさんに伝えて良いかって聞いてきたことですね。
おい。ボブソンやーい。
すごい団員に気を使われてるぞー!!
いやいや、これどうしたって『あの花』連想するでしょ!!
『あの花』にインスピレーションを受けた上でのアンチテーゼなんだろうから『あの花』を引き合いに出すのは全然OKだよ。
さきちゃん。
ボブソンはそんな怖くないよー。
でも、やさしくもないけど 笑
【おまけ】
稽古終わりに女性陣がチーズタッカルビで女子会するというんで、男性陣も割り込ませていただきました。
別にボブさんへの当て付けではないですよ 笑
(結局、全員チーズタッカルビではなく…自分の食べたいもの食べるのが良いよね 笑)
ところで、「チーズタッカルビ」って良いですよね。
何が良いかって、間に挟まっている「タッ」が良いですよね。
「チーズカルビ」だとなんか物足りない 笑
山本"KID"徳郁でいうところの"KID"的なヤツが良いアクセントなってますよね。
「タッ」ってなんなんでしょうね?
あっ、でも調べなくて良いです。そこ興味ないんで 笑