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20200327 精神科救急について

2020.03.27 02:38

精神科医療はあまり馴染みが無いとい方も多いと思いますが、医療サービスの一つですから一般的な知識として学んでおく事は、けっしてデメリットではありません、むしろ非常にメリットがあります、

日常生活では直接関係無いかもしれませんが、しかし、例えば、認知症の方で、夜間せん妄などの精神症状が出現した場合には、一般科では適切な対応が出来ないので、精神科救急を活用するケースが多いです、

また、アルコールや薬物など物質使用による障害により精神症状が出現したりします、中には自傷他害の状態になり自己コントロールが出来ないで、全身を自分で刃物などを持って切り刻み激しく自傷行為を働いたり、または、他人に暴言や暴力行為が支離滅裂に出現したりする場合もあります、そのような時は、警察を要請して、緊急に保護を依頼する必要もあります。

警察の仕事は悪い人、犯罪者を捕まえるだけではありません、市民の生活の安全安心を確保し守る為にありますから、自傷行為や酩酊状態などにある生命に危険のある状態の人を保護する職務と義務があります。だいたい精神科救急の対象になる方は、警察の支援と保護を受けて、精神科救急医療サービスを利用する事例が多いです、もちろん、警察以外の支援もありますが。

精神科は精神保健福祉法という法律で全て決めらてあります、それは人権擁護と人権侵害の予防の為です、中には措置入院や医療保護入院など、いわゆる強制入院の制度もあります。本人の意志に反して入院措置を取るために、正に人権擁護と人権侵害の予防は必要ですから、精神科医療サービスは法律で細かく決められています。


自分や他者や家族がけっして精神科医療に関わらないとは言えません、精神病に罹患するまたは発症するリスクは誰にでもありますので、一般的な知識として学ぶ事は、さらに自分や、他者や社会のしくみをよりよく理解する事につながります、


人間と人間を取り囲む環境と人間と環境の相互作用に興味や関心を持って、今よりもより善くを一人一人が目指すと、さらに善い社会の形成が出来ると思います。