Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Sunny Slope Four By Six Document

日向坂46デビュー1周年

2020.03.27 14:45

デビューしてから…もやっぱり色々あった。苦しんだ子もいれば笑っていた子もいた。堕ちていった子、人生を狂わされた子、立ち止まった子、未来を切り開いている子、進んでいる子、ようやく見つかった子、少しでもみんなデビューから変わっている。いいように、また悪いように変わってしまった子もいた。それくらいデビューしてからの一年の早さは圧倒的だった。勿論、うちらファンも変わった。昔に比べてファンは格段に増えつつ、兼オタ(乃木坂46、欅坂46も好きな奴ら)、リトルトゥース、ひらがなからの厄介連中、芸能人、さらに他界隈から日向坂に流れた厄介オタもいる。それを全部踏まえてみてきているからこそ、どちらの視点でも俺は書ける。一言で言えば、「いい奴も悪い奴もメンバーからしたら『おひさま』」なのだ。それに握手会の数秒で誰か誰かもわからない。言えばコロナ感染者と握手してようが犯罪者と握手してようがメンバーからしたら金払って握手してるわけだ。

俺は、芽実のストーカー被害からおひさま、を名乗るのをやめた。犯罪を平気でやってヘラヘラした奴らが握手会もライブにもいる。それは未だに変わらない。もう、芽実に付き纏い行為をした中のストーカーによる接近禁止令も解けている。だから、芽実のストーカーの犯人は出てきているのだ。だが、アイドルの柿崎芽実はいない。しかし、そいつが次にどこに行くのかはわからない。芽実が家族との安全な最中(現にお父さんはフランスにお仕事だった際の不安もあるが)俺がストーカーを追う理由はない。他にも遡れば鍵閉め乱闘事件、ひよたん個握中傷事件、ラグーナ乱闘事件、ユニバ乱闘事件、高本レーンゲロ事件、ひなのレーンによる脇舐め事件、あとなんだ?忘れたけどありすぎて思い出せん。あ、転売屋乱闘事件もあったはず。しかし、現場に行くことができない中でファンはもしかしたら減ってるのかもしれない。その逆もかもしれない。それでも今の時期にできる事をメンバーは必死でやってくれている。だからこそ、おひさまが何かできる事はないのかな?と思っていた。とりあえず書かなきゃいかん事あるのでまた今度。もったいつけますがw。

一年、長いようですげー短かった。俺も変わったしみんなも変わった。ポスターは未だ一年前の109から2年目に変えて、改めてデビュー1周年、2年目をお祝いできる。

Mステ、レコ大、紅白、あっさり達成して(紅白以外はいくとは思っていた)、デビューは横アリ、そしてたまアリも行き、東京ドーム、約束の卵まであと少し。もしかしたら、誰か辞めるかもしれない。エグい事件起こるかもしれない。まあ、ストーカーもそんなレベルだったんだが。

なっちょ=いつも笑ってくれて、いつもみんなを支えてくれた。それはこれからも変わらず。握手会でもいつも笑顔だった。くだらない話をいつも聞いてくれる。そんななっちょがいるからこそみんなが安心できるのかもしれない。


影=大学どうなったか?はわからないけど芽実の時に日向坂がやばくなった時真っ先に駆けつけてくれた。また一期生の集まりにも必ず参加してくれた。今でも影はメンバーであり、誰よりも戻ってきたいのは影自身なのだから。


とし=いたずらばかりしてるように見えるけど繊細、かつマメ。かつ一生懸命。誤解されやすいけど。体重ばっかShowroomで聞かれてキレる日も多かったけどマメにShowroomやってるのもファンの為。ファンの大切さを今でも持ってくれている。そんなとしには感謝しかない。


京子=ラーメン最近食べていないみたいだけど。菜緒ちゃんと一緒にいる時間がすごく減ったように見えたけど。それでも京子が一番真っ直ぐな子である事は変わらない。舞台サザエさんでも明治座という豪華キャストの中で頑張ってる姿(まあ、レベルはさておき)も見れた。もちろん、ライヴでも頑張ってくれているしミスも少ない。こん好きの代理センター、鉄壁のNo Warと外れもない。しかもメッセも多い(とったけど結構来るw)。本当に京子の強さは誰かを思う姿だと思う。あまり思い詰めるなよ。


久美=俺は必ず久美の握手会は行く。推しメンとかうんぬんでなく一番メンバーの中の視点を見ているメンバーだし今の日向坂の方針みたいなものがしっかりわかるからだ。キャプテンとして無理している時もあったしメンバーのために悪者になる一面もあるけどそれも結局はグループの為、という思いもあるしここまでやってこれたのもキャプテンの苦労を見せないながらも(まあ見えるんだけど)ここまでやってこれた。久美はこの先どう見ているんだろう。その答えを聞きたいんだけどまあ、握手会ないしな。そして初センターのMy God。キャプテンでセンター曲というのもめずらしい。これは嬉しかった。


みーぱん=「センターやんなよ」、「えー!?やだ!!」。多分あの時の瞬間のツアーがゲロきつかったのか周りに気を使ってなのか?俺は後者だと思うんだよな。正直、デビューしてからの菜緒ちゃんばかりだった部分もそうなんだが個人的にはみーぱんのセンターの良さが今でも残っている。期待してない自分、ひらがなで恋したい、今でも盛り上がる鉄板ソングだ。そして新しい一期生曲「好きということは」センター復帰。Zipレポーター就任。また、たくさん嬉しいが増えている。でもみーぱんの約束の卵はもう一つあることを知っている。その場所まで俺はいるのかな?と思っている。でも見てあげたい。


まなふぃ=ずっとおひさま連中にもオタにも「人気ないのに握手券売れてないね」とか散々言われたし生写真でのひどい画像もあった。それも見てるのも辛かったし、ずっとまなふぃの握手会にも行ってたしメッセも2年以上取っていた。人気あるない関わらず人からすりゃ義理なのかもしれないけど雑誌の表紙を飾れるくらいに成長できた(しかも単独)。多分雑誌のピン表紙に関しては俺の知る限りとし、京子、久美、美玖、陽菜、菜緒ちゃん、丹生ちゃん、好花、美穂、ひなの、だと思う。他いたような気もしたが。ようやくかな。少し進歩できたけど嬉しいこと。気づけばこんなに力がついてくれた。一年前に誰かのせいにしたかったかもしれないけど、でも腐らずにやってくれている。それだけでもありがとう、と言いたい。


おたけ=最近ちぇりの方が好きなのでちぇりだけど。お姫様キャラになってたけど一番泣き虫なのって実はおたけなんだよな。誰かに対しての憧れから憧れられるような人間になれたようにも思う。そこそこ色んな所で出てくるようになったけどそれでもやっぱりまだまだ足りない部分もあるのかもしれないけどとにかくすげー綺麗になった。昔はポニテが多かったけど最近あまりしなくなったのでポニテ=おたけだったんだけど。結構ノリがいいけどちょいすっとぼけているのは変わらないけど。この一年以降、更にいい方向にいってくれれば嬉しい。


めいめい=実はあまりメディアの露出が少なかった。でもそこまで腐ることもなくどこかしらで爪痕残すところがあったので今年一気に世間に見つかった感じもして。いつものことだけどどキレッキレのパフォーマンスで現場を圧倒させる存在感はとにかくすげぇの一言なんだけどそれも実はあまり出てこなかった部分もあって。そんな中でのCageでの存在感(演技はまあ、しゃあない)はよかった。今年一気に活躍の幅を広げたやんちゃる。また現場を早く見たいな。


美玖=一番急成長してきたと思ってる。意外となんでも卒なくこなすけど何かしら問題も残してきているけど。それでも美玖がコケなかったから二期生がここまでブチ上がらなかったし、ここまで日向坂は快進撃しなかったわけであって。Dash & Rushでのセンター取り、ソンナコトナイヨのフロント取り。青春の馬の代理センター、とかなりの成長ぶりだし何気にみーぱんゴリ推しって運営言われているけど今は美玖の方がゴリ推しなんだけどな、まあいいけどw。


かわださん=ずっとデビュー時からの事件からくすぶっていたけど去年のがなくり以降かな?ようやくゆっくり爪痕残せるようになって色々と出てこれるようになって、相変わらずのかわださんワールド出るんだけど陽菜のよさって最初はファンに伝わりづらい部分もあったと思う。メンバーが推してくれて前に出てこれてパフォーマンスもよくなってドレミで一気にフロント取ってキツネで代理センターやって一気にまた上がっていけたと思う。確かにデビュー時には菜緒ちゃん並みに出していくつもりだったのもあったしその勢いが一気に来てくれたと思ってる。


鈴=空回りばっかりだけどその空回りも武器にしてキャラ迷走も武器にして何気に一生懸命。真面目だし、感情も出していく。まあ、はなちゃんずは収録後に泣くな、プロなんだからと言いたいのでまだまだだとは思うけど。でも頑張ってる姿は伝わってくる。でも泣いちゃそれ全無駄になるわけだから(ひなのみたいに収録後の話ならいいんだけど)。それは美談じゃなく力が足りない事だから。でもそれってみんなまだまだだからさ。だからやっぱり日向坂は完璧なグループじゃないって思える。でも完璧だったらもうなくなるわけだしあとは落ちていくだけ。鈴がまだ、自分たちの未完成さを見せてくれたことは収穫かもしれない。この一年成長したようでまだまだな一面も出してくれた。でもそれでいいんだよな、だから俺もここにいるんだろうな。

鈴=空回りばっかりだけどその空回りも武器にしてキャラ迷走も武器にして何気に一生懸命。真面目だし、感情も出していく。まあ、はなちゃんずは収録後に泣くな、プロなんだからと言いたいのでまだまだだとは思うけど。でも頑張ってる姿は伝わってくる。でも泣いちゃそれ全無駄になるわけだから(ひなのみたいに収録後の話ならいいんだけど)。それは美談じゃなく力が足りない事だから。でもそれってみんなまだまだだからさ。だからやっぱり日向坂は完璧なグループじゃないって思える。でも完璧だったらもうなくなるわけだしあとは落ちていくだけ。鈴がまだ、自分たちの未完成さを見せてくれたことは収穫かもしれない。この一年成長したようでまだまだな一面も出してくれた。でもそれでいいんだよな、だから俺もここにいるんだろうな。

ひよたん=半年の活動休止から…、ようやくDASADAライブでの元気な姿を見れた。俺がひよたん見たのはキュンの個握手か。「元気だよ」とは言ってくれたけどその後にひよたんは活動休止した。あれから半年か。新年明けてようやく戻ってきてくれた。元気な姿で。ひよたんのパフォーマンスが見れた時の喜びってよく考えたら見慣れていた子がいなくなった時の寂しさって凄かった。仕事で辞めていった奴ら、学校で転校した奴ら、なんかその感覚よりもそのひよたんを追い詰めたのがファンだったとしたら?結局はいつもみんなにファンでいてごめんね、って謝らなきゃいけなくなってしまうな。2年目、新たな出発。ゆっくり行こう。大丈夫だから。


好花=キン肉マン、野球、ユニエア、クラロワ、更にはギターもあるけどどこまで守備範囲広くしているリトルトゥースなんだ?と思えばとある噂によるとスタッフさんの名前など下っ端でも細かく覚えて挨拶をする徹底ぶりの日向坂の裏の功労者は好花、という話もある。何気に徹底的に調べ上げてそれをグループに生かす。 いつも思うのは好花って欠点がないよな、とは思う。まあソンナコトナイヨでの珍しいミスは吹いたがそんなど天然さも見れた。完璧な子なんていないよな。そんなよさも見せてくれるとさらに好花が好きになっていく。


愛萌=大学の方が忙しいからかあまり出てこなかったけど今年ちらほら、とメディアに出てくる機会が増えた。前みたいに小説書いたりなんなりやってる時間がなくなった。菜緒ちゃんとも一緒にいる時間がなくなった。その分みんなとはいるんだけどw。体が丈夫な方でもなかったけど今年は特に身体を壊す時期も多かったし運勢最悪とまで出たり、と結構地味にドレミで二列目取れたけどそれ以降はまた三列目に戻って、推しからももっと頑張れ発言やら何やらあってっていうのもあるんだけど前に愛萌の話を書いたのでこの話は割愛。愛萌はメンバーの中でも社会の話をよくする。最近は東日本大震災の話もだけど自身の通っていた小学校が襲撃事件にあっている(川崎殺傷事件)。それもかな?意外とうちらに近い目線も持っていたのもあるのかニュースやそういっtことに対して心配してくれる一面もある(コロナは言わない方がいい)。そんな愛萌だからこそ

いちもケラケラしてても思い詰めるからこそ、これからも笑わせてあげたいのかな。


美穂=写真集出して、なんやかんやでDASADAでの大活躍もあり、美穂にとってもジョイラでの代理センターありと飛躍の年になった一年。二期生の思いが誰よりも強く、埼玉三人娘(2人だと湯葉とレタス?)メンバーの中でも先陣を切るかのような一年だった。それは二期生から一気に日向坂の先陣を切ってくれている。ぶりっ子苦手といっていてもぶりっ子できるようになったりとかアイドルとして成長している。まあ、アイドルというより人間として成長してくれているのでこれはこれでプラスに考えよう。だからこそこれからも埼玉が生んだ怒涛の起爆剤は日向坂の生んだ怒涛の起爆剤として突っ走っていく。その爆走に俺もついていかなければ、と思っている。


ひなの=デビューから初握手会も行ってずっと見てきて気づけばソロまで持っていた。そしてそのソロパフォーマンスでも存在感ある姿を疲労し、次世代エース(といっても1人しかいないが)といってもまだまだ三列目であるんだけど。Showroomもまだそういえば1人でやっていないけど気づけばバラエティでの爪痕残しようが半端なく笑いの世界に行ってるようにも見えたんだけど結局その流れに行ってしまった。まあ、いいんだけど面白いから。新しい三期生と一緒にこれからどう頑張っていくのか?差は歴然としているかもしれないけど同期ができて本当に良かったと思う。それならひとり辞退したんだから補填で一命入れればよかったのにw。


菜緒ちゃんからメッセはデビューしてから一気に少なくなった。ブログもあまりあげなくなった。その分アイドルらしくはなったかもしれないけど前みたいなくしゃくしゃな笑顔はなくなった。メッセから関西弁も消えた。高校生らしさもなくなった。でも、思うのはそれ以上に自覚ができたのかな?と思う。井口の件も芽実の件も触れなかった。人によっては触れないのは冷たいみたいなものがあるかもしれないけどそれはあくまで人の視点。菜緒ちゃんは菜緒ちゃんの伝えたい事を伝えてくれればいいと思う。メンバーとの写真も減った。仕事が増えたから、もちろんそれは嬉しい限りだが果たしてそうなのかな?とも。別にいじめがあったりしたわけじゃない。無論その逆があるわけでもない。ただ、菜緒ちゃんを見てて思ったのは別に菜緒ちゃんはアイドルらしくブリブリな感じでもないしウインクが得意でもない。バラエティに出ても気の利いた機転が効くわけじゃないし演技も別にうまくない、存在感がある子でもない。それを考えると菜緒ちゃんの魅力って何だろう?とは思うけど何だろうな?その謙虚さは1番の魅力だけど何処かしら、この子が主人公になった理由。この子がきっかけでひらがなを応援している理由。それを踏まえてどっかしらぶっ飛ばしてくれる様なイベントも今はないわけで。まあ、ここまで考えていたら頭がパンクするし自問自答も永久に続く。弱音を見せないし、気丈に振る舞う事が多いけど弱い一面があるのは一年見ていてずっとそうだった。一人で飛び込んで気づいたらみんなの先を行ってセンターも日向坂で9回目(ジョイラ、君話、抱きしめてやるは除く)。別に他メンがセンターやっても嬉しい。でも菜緒ちゃんが喜ぶのならそれは嬉しい。俺はファンの目線を気にする必要はないと思う。別にファンが何してやれるか?なんてたかが知れてる。それより、メンバーが目一杯パフォーマンスできる空間を作ってあげるのが仕事なんじゃないか?ひなあいのスタッフは最高のファン達だ。それを120%出して楽しい番組を作ってくれている。正に笑顔が連鎖している。それこそがハッピーオーラ。ひらがなからの曲は続いている。ツボミから花の様に。みんなの坂が続いているように菜緒ちゃんの坂道も続いている。それがどんなに辛くても困難な坂道でも、だ。だからこそ、小坂菜緒って子にとってはデビューしてからの一年は辛かったかもしれない。別に握手会で笑顔が減ったわけでもないが今年最後の流通センターの握手会は流石に疲れていた様に感じた。映画→ドラマ→映画?なわけだから演技尽くしだったんだよな。フリも覚えて勉強して何やかんやですげえたくさん色んな事を抱えてきたと思う。忙しすぎるからエゴサとかはしないだろうけどw。でも、改めて思うのはやっぱりこの子は弱いんだな、という事だよな。でも凄い強くなった。守られていた立場が守る立場に変わった。ひなの、そして新しい三期生が来る。先輩としての自覚ができた一年だった。でも同期や先輩と映る姿は減った。それも寂しいけど。ただ、弱い子なのは変わらない。人間なんてみんな弱いもん。いいんだよな、菜緒ちゃんは菜緒ちゃんで。それ以外なんも理由はない。俺がひらがなけやきにハマったきっかけは小坂菜緒だった、それだけでいい。1周年おめでとう、ひらがなけやきに入ってくれてありがとう、日向坂にいてくれてありがとう…、それだけでいいのかな、と改めて感じた。


それは、みんなに対しても勿論そう。他メンバーに対してもそう感じてくれる奴らがおひさま、であってほしい。紫外線の俺がそう思っているんだから尚更、な。改めて、日向坂46デビュー1周年おめでとう。Sunny Slope Four By Six Documentはこれからもみんなの坂道を登る姿を一緒に登っていきます!!



空まで届け!ポカポカキュン!1人じゃない、仲間と共に、高く跳べ、日向坂46!!この円陣にも意味がある。


ひとりじゃない

なかまとともに

たかくとべ