すでに日常的なもの
お元気さまです
如月ひろえです
訪問ありがとうございます!
オリンピックの延期が決まった後、感染者が増えている報道が毎日のように流れていますね。
私が住んでいる埼玉県も、感染者数が増えてきています。
すでに自分の周りにあるということです。
日常的なもの。
昔テレビでインフルエンザウイルスの広がり方を蛍光塗料とブラックライトを使用し、見立ててみるという実験を見たことがあるんです。
その時に、ウイルスは身近なものなんだと感じたことがあったのですね。
家族間のインフルエンザ感染もあっという間だな〜という事も昔仕事をしていて思ったのです。
今回のウイルス感染、日本の感染者の報道はあまりされてませんでしたが、オリンピックの件が決定した後に情報がたくさん出だしたのも何故だか分かった方が多かったのではないかと思います。
これも、ウイルスがきっかけで今まで知らなかった方々が知るきっかけになったということなんだと思います。
はづき先生がオリンピックについてお話しされてま〜す。
この先、オリンピックだけでなく経済、教育、医療、その他いろいろ、見つめ直す事がたくさん出てくるのでしょうね。
一人一人の生き方や視点と一旦向き合うことになるんだと思います。
人の価値観や視点ではない、自分の人生。
PCR検査態勢がもっと整ったら感染者数もさらに伸びるでしょうしね。
この医療の世界も表裏一体。
私には真実はわからないけど、治療薬やワクチンの為に今世界が一丸となっているのは真実。
事務ではあるけど、医療の世界に携わっている者として、ベストを尽くしていきたいと思います。
そして現場の最先端で力を尽くされている医師・看護師さん方に感謝とエールの気持ちを送りたいと思います。
ヒカキンさんが動画を出されてました☆
おまけ
医療のかかり方について。
急を要しなければ、控えた方が良いかと思います。
内科じゃないから大丈夫ということではないです。
病院のはしごをされている方も多くいらっしゃいます。
駐車場があって、オンラインを導入している施設で、お車で待つことが可能であれば、お車で待つこともありだと思います。
厚生労働省のホームページにいろいろ情報が載っています。
参考になさってください。
世界では医療崩壊が起きています。
世界では国境を越えて命を救おうと動いてます。
心穏やかに過ごせる日が来ることを。
1日も早い収束を祈ります。
お付き合いいただきありがとうございます。