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神那弥大典

【夢幻ノ章】

2020.03.29 01:01

序章

第一夜

幕間

第二夜

第三夜

第四夜


◆企画概要

 迷宮探索の帰りに迷い込んでしまった死の土地『廃都ミフナ』にて、他の迷い人たちと協力しそれぞれの元いた時代、元いた場所へ帰ることを目的とした企画内企画です。


◆キャラメイク

・基本はすでにCS提出済みキャラクターの〇〇年後の姿…という形になりますが、提出済みキャラクターの縁者(子孫、兄弟姉妹など)も可としています。

・投稿時は#神那弥異界探査録CS のタグをそのままお使いください。

・来た時代については、詳細に年代を指定しなくてもいいです。だいたい〇〇年後から〜(最大225年後まで)という記述で大丈夫です。現代の場合はそのまま「現代」でお願いします。


※現代参加キャラクターの企画本編での扱いについて。夢幻の章でのできごとは「起きたら覚えていない夢の中での話/夢の中でも起きていた間のことを覚えていない」なので「本人視点ではずっと夢の中に囚われている感覚/最近ずっと夢を見ない」のような感じになります。


◆施設/キャラ紹介

 廃都の拠点に住まう施設と人物のうち、現在探索に出ており居ないものを除き、最初から開放されているもの/人を紹介します。


探索総リーダー/志乃締野花

 四神暦12242年時点での「空五倍子の谺」ギルドリーダー。自分のキャラバン隊を持っているらしい。

 廃都ミフナの中では古参らしく、流れ着いたものたちのまとめ役を担いつつ、積極的に調査を進めている。


「私……そんなに昔と変わっていますか……? 個人的には大した変わりはありませんが……」

「ここでのルールの一つ……自身から見て過去の者が居たとして、その行く末を知っていても……けして、知らせないこと」


素材屋/大海の歌姫ロティア

 野花とだいたい同じ時代から来たという「玲瓏瑰麗の響」ギルドリーダー。

 野花の率いるキャラバン隊に同行する形で世界ツアーを達成した自慢話がマイブーム。

 探索には出ず、食糧や素材から細かな依頼まで、さまざまなものを管理する役目を担う。


「商売人ではないのですけれどね? 経験を活かして、ここでは素材の分配や配給を担当しているのです」

「迷宮で見つけた先人さんのメモは、ちゃんと全部持ち帰ってきてくださいね。この人たちにもいつか……会えると、いいんですけど」

「あなた方は、一番過去から来たことになりますね。今まで一番はユキ先生だったんですよ。……ちなみに、一番未来から来たのはわたしたちです」


治療室/ユキ先生

 四神暦12026年のミフナ治療院にて医者をしている人間の青年。子供に人気らしい。

 廃都においても変わらず怪我人や病人の治療、瘴気の研究まで行っている。

 拠点で瘴気の影響を受けないのは彼の研究の賜物とのこと。


「ここに来る人、みんな俺を見ると悲しそうな顔するか誰?って顔するんだよ。大体、未来かすごい未来の人だから」

「……ただの医療従事者で、研究者ってわけじゃないのにな。なんか……やらなきゃいけない気が、するんだよな」


研究解読室/傀折ロウヒ

 現代より約200年後にて、めでたく1000歳を達成したお馴染みの人形師……なのだが、ここでは人形師の仕事は絶対にしないらしい。

 普段はユキと共にメモの解読をしたり、豊富な知識を生かして魔物の研究に当たっているが、時折「直感」でメモを探しに出ることも。

 誰が見てもテンションが高い。


「ええ、ええ! 人形師としての私は、私の最高傑作は、ここに完成したのです!」

「言い切りましょう、言い切りましょうとも! この腕は、この技は! まさしく最高位に達し、そして──」

「あ、ちなみに今の推しカプはロティのばです」


おにくやさん改/テュベリア

 現代よりほんの数年後から来た悪魔族の少女。魔物肉の処理を得意とし、瘴気に汚染された肉も安心・安全な食用肉にすることができる。どうやってるのかは「きぎょーひみつ」らしい。


「てゅぺはねえ、てゅぺーーー!!!!」

「おにーさんはねーーー!!! どこだろ わかんない!!! ……おにーさんのことかんがえると、しんぞがいたーい!!!


◆迷宮紹介

第一街層 廃都ミフナ

『誰かのためにこのメモを残そう。食べられるもの、食べられないもの。毒のありか…現時点で判明している、その全てを』

 大樹のもとまで続く壊れた街並み。

 その根があらゆる建築物をからめ取り、破壊している。

 しかし瘴気はまだ薄いため気をつければ充分に活動可能で、生息している魔物は穏やかかつ食用に適しているものも多い。

 

第二戒層 いましめの森

『すまない。ここから先へ、来てはならない。どうか、他の道を……他の方法を、探しなさい』

 根元に開いた道を進むと現れる、地下に広がる森。一つ一つの木は小さめだが、建物の残骸を巻き込んで生えている。

 木の直下、もしくは内部にいるのに比較的瘴気は薄く、対策をすれば活動は可能。

 しかし、下層への道がありとあらゆる手段で封じられている。比較的新しい、人為的なもののように見えるが……?


第三悔層 瘴毒ノ釜

『来てしまったのか。やはり、道はなかったのか。ならば……』

 根に取り込まれた建築物の内部空間と見られ、薄暗い足下には瘴気の溶け込んだ湯が流れている。十分な瘴気対策をした上で、湯の出る場所や方向を操作しなければ先へ進めない。

 瘴気の毒に侵され変異した危険な魔物が徘徊しており、最奥には次層への道を封じる「主」がいるというが……。


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