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Cynthia Roses 布と花と歌の日々

履歴書

2020.03.29 05:26

多分10年以上ぶりに書いたと思う。



履歴書。


書いていたらケンスケに

「親が履歴書書いとる」と言われた。



就職が決まった。


洋服のリフォームの会社だ。

高崎駅そばでの勤務の予定だから、通勤は楽で良い。



どうしてもミシンの腕を上げたくて

縫製工場のパートがないか探していたところ巡り会った。


ひさしぶりに面接に行き

そこで


工業用ミシンを踏ませてもらった。



やばーいゾクゾクくる~!

と喜んで縫っている私のそばで


面接官のお姉さんたちが

「ひゃー怖いーっ!」


と叫んでいた。


どうやら布を送る私の手さばきが超キケンだったらしく(笑)


その場で指導をいただいた。


あ~、なるほど

包丁を使うのと同じ感覚かー


初めて気付かされた。

慣れすぎている為、一切怖くない。



そうか。そういうことか。



私は、ミシンに慣れているだけで

何も知らない。



料理を習った事のない主婦の料理と同じ。



オートクチュール服…中でも特に難しい服ばかりを任されて縫製をしていた母。

その完璧な仕事を見て知っている私は

今の自分が母には到底及ばないレベルだってことを再確認した。



仕事はとにかく徹底的にズボンの裾直しなのだそうだ。


千本ノックだ。


そうだ、イイね!

ボイトレで四年間ずっとスケールだけをやり続けた、それと同じ感覚だ。



新しい「コツコツ」が始まる。




「苦手」と決めてしまっている

「人に使われる」ことや「定時勤務」に対するネガティブ反応を手放すことにもチャレンジする。





アセンションは更に加速する。