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天啓

2020.05.01 08:31

目を瞑り額に受けたる春入日  高資

closing my eyes

I receive the setting sunbeam of spring

on my forehead     Taka Goto

太陽コロナを連想します(^^♪

Facebook・吉野信子さん投稿記事

新型コロナウイルスをカタカムナで読み解く

カタカムナで読み解くと、コロナとは、太陽の外側の炎ではなく、「転がり入った空間の核」つまり、「太陽の根源」を言います。コロナと呼ばれている外の炎は、核の激しいエネルギーによるものです。数を文字で表せば、コロナ(太陽の核)⇒ 五六七

そして、コロナ(太陽の根源)の数霊は「64」、つまり

8×8の永遠循環する「八咫鏡(64)」を表しています。意味は

新型 ⇒新しくなった

コロナ ⇒太陽の根源から

ウイルス ⇒生まれ出て来るもの

となり、新しい天照大御神が出現すると読み解けます。

コロナを表す数文字「五六七」についての出口王仁三郎氏の言葉です。

「世の元から申せばミロクは六六六なり。今の立直しの御用から申せばミロクは五六七と成るのであるから、六六六の守護は今までのミロクで、これからのミロクの御働きは五六七と成る」

又、日月神示では、「世成り、神国の太陽足り満ちて、皆みち足り、神国の月神、世をひらき足り、弥栄にひらき、月光、すべてはみち、結び出づ、道は極みに極む、一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)、弥栄々々ぞ、神、仏、耶、ことごと和し、和して足り、太道ひらく永遠(とわ)、富士は晴れたり、太神は光出づ、神国のはじめ。:地つ巻(くにつまき)第19条

簡単な意味は「一二三(ひふみ)から、最後は五六七(みろく=コロナ)となり、神国(日本)の月が世界を開き、最後には、世界の宗教が和して一つになり、永遠の根源、太陽が日本から開き、天照大御神の光が闇から世界を照らし、神国の始まりとなる。

という意味になります。すごい予言です!又、仏教でも、「56億7千万年後に降臨する未来の救世主!それが弥勒菩薩(ミロクボサツ)」だと言われています。

カタカムナで「億」とは、イ+意⇒伝わる意識(の単位)、

「千」とは、カタカムナの中心の凝縮(チ=血)、「万」とは、命を生み出す(子宮の空間)を言い、すべて生命の根源から出るカタカムナの大きさを示す単位です。

又、ここを「今=五六(イマ)」とも言います。この五六(イマ)からでる大調和のエネルギーを「七(調和)」といい、「五六七」とは「岩戸から出てくる大調和の光エネルギー(=大和)」という意味になります。

だから今、日本人がどれほどの覚悟で、光を増さなければいけないかが問われています!

一人一人の覚悟が問われているのです。

イタリアでコロナウイルスが広がっている意味、それは私は、カトリックの居城バチカンの崩壊と繋がっていると見ています。世界の宗教が、その違いを乗り越えて、仰ぎ見る一つの太陽の下、幸せになる・・・人種も国境も宗教も乗り越えて・・・どうかその為の試練だと捉えて、乗り切って下さい!祈って下さい!お願いします。感謝

岩手は美しい夕日。しかし東京は雪。宇都宮も雪。不思議ですね。

Facebook・庄子 みどりさん投稿記事です。

二子玉川もシンシンと振ってます。

東京の雪に感動❄️うるっときてます。

最近の天候を見ていると本当にその地域地域の神様が頑張ってくださっているなーってつくづく感じます。

私たちが祀ってる天照大神様や氏神は生きていた方々、元をたどればご先祖様。

日本の神様は日本人のDNAを持った方々。

今日本の神様が日本人を守ろうと天候を使って頑張ってくださってます。

東京は日本で1番人口が多く多種多様の方々がおります。

「感染を広げないためにも自宅待機してください」と通達してもなかなか都心では人の動きが止まらなかったのですが、

これだけ寒く雪が降れば家の中にいようと言うことに自然となります。

雪と言うのは大浄化の作用があります。

空気中のパンデミックも想念も雪で包みこまれて大地に沈んでいきます。

今回の雪はあまり触らないほうが良いです。外に用事がない人はおうちでゆっくりしましょう。

テレビを消して、片付けをしたり普段できないことをやったりしましょう。

頑張って下さってるご先祖様と共に、今生きている私たちもできるだけ良い想念で❣️

笑顔の多い1日を❣️

もう散歩に行けないと言うことを受け入れ布団から出ないラッキー君

我が家の達人です。

美生氣功師みどりのイヤシロチ

即位の礼の虹を連想させます。

https://mag.japaaan.com/archives/107376

【令和の御代を天が祝福!即位礼正殿の儀と共にかかった「奇跡の虹」】  より

令和元年10月22日(火・祝)、皇居にて天皇陛下の御即位を日本の国内外に宣明(せんめい。明らかに宣言)される「即位礼正殿の儀」が執り行われましたが、この時、新しい御代を祝福するかのように、小さな奇跡が起こりました。

台風20号の影響によって前夜から降り続いていた激しい雨が、儀式が始まる直前になると俄かに上がり、雲間から青空が顔を覗かせます。

すると青空に虹が現れ、皇居を包み込むようにかかりました。その時の写真がこちら。

皇居にかかった虹。(撮影者さまより掲載許可を頂きました)

あたかも和を貴(とうと)んで皇室と国民、そして日本国と国際社会の架け橋たらんとされる天皇陛下の御決意を表しているように見えますね。

即位礼正殿の儀に際し、天皇陛下は先帝陛下(上皇陛下)の歩みに思いを致され、改めて「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめ」を果たされることを誓う玉音(ぎょくおん。お言葉)を発せられました。(略)

この虹はhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00000020-kobenext-soci&fbclid=IwAR1D4eAqNUoCEnmTJHpH727lS7Nv_uqXmWkZHm4WsrX-DHmTxUwjgb87dPA 【午後2時46分過ぎに大きな虹 東日本大震災9年】

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